No.3ベストアンサー
- 回答日時:
まずは経済です。
失われた30年を取り戻さないと
マジで途上国に墜ちます。
そのためには、成長産業への投資
でしょう。
次は軍事産業。
中国が侵略をためらうように
すべきです。
アゼルバイジャン アルメニア 戦争
アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領は2023年9月20日、
隣国アルメニアとの係争地ナゴルノ・カラバフでの軍事行動開始から24時間で、
同地における主権を回復したと宣言した。
同国はアルメニア人の分離主義者が降伏するまで
作戦はやめないとしていた。
国際政治学者の「藤原帰一」東大教授という人が
彼我の戦力差が開くと、戦争を誘発する、と
指摘していましたが、まさにその通りになりました。
双方の戦力は、2000年までは同じぐらいだったのに
2022年になって
アゼルバイジャン 30億ドル
アルメニア 8億ドル
2023年、アゼルバイジャンはアルメニアを
攻撃、勝利。
日本も人ごとではありません。
中国の軍事費は、日本の6倍にもなります。
米国など信用出来ません。
No.2
- 回答日時:
観光
イタリアやドイツなど古い文化のある街に行くと
その国の奥深さを感じます
日本の京都や奈良、地方の温泉など外貨を稼ぐ
投資先だと思います
アメリカのような新しい国とは全く違う
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