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昔の雑誌の通信販売の広告をみていると、支払いの方法が大抵、
「現金書留」
「郵便為替」
「定額小為替」
となっています。
いまどき、こんな方法で支払い(集金)を行う通販業者はありません。
今は、銀行振込、クレジットカードが一般的です。

クレジットカードはさておき、なぜ昔の通販では銀行振り込みを行わなかったのでしょうか?
とてつもなく手数料が高かったのでしょうか?
それとも、昔は通販会社程度の会社規模では、銀行口座を開設できなかったのでしょうか?
また、昔も企業間の金のやり取りはあったと思います。
それも通販などで扱うような数千円から数万円の金額ではなく、それこそ数百万円、数千万円、数億円、というお金を企業取引ではやり取りしていたと思います。
こういった巨額な金も、現金とか郵便為替で行っていたのでしょうか?

銀行の歴史に詳しい方、お願いします。

A 回答 (3件)

詳しいワケではありませんが。


全銀システムの稼働開始が1973年です。電信扱いの銀行振込ができるようになったのが、この年からということです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/03/01 16:44

企業側の理屈から、ではないでしょうか。


とにかく郵便局は全国のどんなへき地にでもあり、昔から全国ネットだからです。銀行は民間企業であり、もうからない場所には出店しません。利用者(顧客)側の利便性を考えると郵便局は未だ優位にあると思います。(ゆうちょ銀行となり、民間の形になりましたが、実態は変わってないです)
クレカもインターネットでの決済が多くなり必要性を認知され、ここ10年くらいで急速に普及し始めた印象があります。
ただ、便利な郵便局も金融決済機能としては不便な面もあり、集金は郵便局、大きな資金移動などは銀行等の口座で、とわけて利用していると思われます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/03/04 19:29

>なぜ昔の通販では銀行振り込みを行わなかったのでしょうか?


「郵便為替」「定額小為替」で十分だから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/03/01 16:44

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