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男性の方、占い信じる方いますか?

私は時々、友達に誘われて占いに行きます。当たらなすぎる時もあれば、お〜っと感心する時もあります笑
誰にでも当てはまるけど良い助言だな、と思うことも。笑
ただ、並んでる方がほとんど女性なのが不思議です。
時々、経営者に助言して大成功!みたいなことも聞きますが、男性の方が経営者多いので占いを使う男性も居るのかな、と思ったり…。

男性の方、占いに頼ったり、信じたりすることありますか?なんで女性の方が多いのでしょうか?

A 回答 (9件)

男性の方、占い信じる方いますか?


 ↑
男ですが、全く信じていません。
アホらしい。
占いが当るなら、易者は皆億万長者。
ケチな易者などやりません。
と、このように、男は理屈で考える
のです。



男性の方、占いに頼ったり、信じたりすることありますか?
 ↑
ありません。
あんなのに金を使って
勿体ない。



なんで女性の方が多いのでしょうか?
 ↑
1,ホルモンの影響があると
 言われています。
 アンドロゲンの影響により
 男は理論的に考えますが、女性は
 直感的。

2,男は、自分の人生は自分で切り開く
 よう育てられます。
 女性は誰かに頼りたい。
 そういう違いもあるでしょう。
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信じてないし見てもらう事もないです。

なんで女性が多いのかはわかりません。スミマセン。
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占いに根拠と言える根拠など有りません。


当たると言われる占い師の場合、言葉の使い方が上手い。
つまりは言葉の使い方が上手い為に暗示に掛かってしまっている上に御都合主義が
相まって思い込みが強くなって居るに過ぎない。
何せ誰でも言える事を上手い言葉を使ってもっともらしくもしていますからね。
「占い師 自分の事は 占えず」と言う川柳が有るぐらいですから、占いなど信じるにも
値しません。
大きく外れても間違いを認めず何だかんだと話を転嫁しますし。
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女性は、自分で決断出来ない人が多いと聞きます。

自分で決められないから信頼できる占い師に決めてもらう様です。
占いは、所詮過去の統計です。
だから、100%はありません。
仮に、統計で70%そうなったという傾向が出ているデータがあるなら、占い師はそちらがいいよと説明しているだけで、それは当然30%は外れます。それが占いの正体です。

・・で、カラクリを説明します。
つまり、人生の岐路に立ってどちらを選択していいか決まらない。占い師さんがあちらがいいと言ってくれてやってみたら上手くいったとします。これ、占い師さんのおかげですか?
人間はね、どちらを選択するかが重要なのではなくて、選んだ道が正しいものになる様に自分が頑張ればそれが正解になるのです。 だから、どちらを選んでも本人次第で正解に出来るのです。
つまり占い師はどちらを指し示しても、本人が頑張ればそれは正しかったとなります。これって、占い師じゃなくて本人の努力の手柄ですよね。
結局、自分で進むべき道は決められなくても、信じる占い師が示してくれた方向を信じて頑張られる訳でしょうね。特によく当たると言われる占い師に言ってもらった方が本人に迷いがなく頑張られるのでしょう。
だから成功する人が多く、さらにその占い師の評判が上がる。まぁ、一種の新興宗教みたいなカラクリですね。
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占いは単なる心の遊び


信じた方が、楽しめるというだけの事
楽しみの一環ですね

女性の方が確かに多いと感じます
理由は想像つきませんが、現象は事実ですので何かはあるのでしょう
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生年月日と手相など統計的に60%は当たります。


統計学です。
(今、競艇の統計を取って3年になります、そろそろ完成です)
が誰にもその方法は教えません、なぜなら配当金が少なくなるからです
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はい、ある程度信じてます。

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ついている時とついていないときがあるのは確か。


ただ、それが論理的に説明できないから、論理的思考が身についている人は理由がわからないから信じない。
男性に論理的思考の人が多いからそうなります。
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私は男性ですが、占いなんてまったく信じません。



逆に、信じる女性は何を理由に信じられるのでしょうか。

占いを聞きに行く女性の方が不思議でなりません。

それはそれとして、占い師が経営者に助言するというケースは聞いたことがあります。

ビル・クリントンもアメリカ大統領時代に占い師に助言を求めていたと噂されていますね。

経営者や大統領など、組織のトップにいる人物は、組織内に助言を求められる人がいないのと、組織外の人物はどうしても利害関係があるので客観的な助言だとはいえなくなるので、たとえば占い師などに判断の一助を求めることは想像できます。

いろんな要素が絡まって、AにするかBにするか、もうコイントスとかで偶然に頼るしかないだろ、みたいな場合もあります。

そうなったときに、自分でコイントスするのではなくて、せめて名のある占い師に聞いてみたいって思う気持ちは理解できます。

逆に言えば、そういう場合以外に占い師の存在理由を理解できないのです。

そこで「なんで?」って言われちゃうと理由は説明できないのですが。
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