日本人は金メダルを目指すのではなくてせいぜい銀メダルでよい！という考えをしている政治家って存在するん

日本人は金メダルを目指すのではなくてせいぜい銀メダルでよい！という考えをしている政治家って存在するんですか。

No.6 回答者： sukopon 回答日時： 2024/03/12 11:40

この人です

No.5 回答者： denden_kei 回答日時： 2024/03/12 01:20

「金メダルじゃないとだめだから金(補助金)をくれ」といろいろな団体から言い寄られている政治家はそう言うかもしれませんね。

自分の力で頑張って1位をとるのは大いに結構。
ただそのために金をクレクレと言われると、少なくとも全員を満足させるのは無理。
某政治家じゃなくても、終いには「1位じゃないとだめなんですか」と言いたくなる。

No.4 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2024/03/11 09:30

二番じゃダメなんですか、というギャグでおなじみの、蓮舫先生です。

No.3 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2024/03/11 08:46

長い目で見て　１位のための負担は歪みを産む。

例えば中国が卓球で１位になるために費やす努力と金と誇りは　人間性さえ変えてしまう。
中国は過去において優性人類を作ろうとしたこともあった。
「優秀」には　そういった「反モラル」が内在している。
人として生まれ　個人として努力して到達を目指すのは良いが　国として行えば　この「反モラル」が増長する。
犠牲が踏みにじられ　非道が通り　依怙贔屓と侮蔑が蔓延し　精神が悪化していくのだ。

ゆえに　政治家としては　「銀メダルでも」は悪くない。
１位の為に多くの補助金をつぎ込み　国民的ムードのために見せしめを作り　法律を作って強制し　結果として歪みを招き悪化させる図は　避けるべきだ。

たとえば判子をやめさせ保険証をやめさせ紙をやめさせ　ＡＩとＰＣに金を注ぎ込み　インボイスと賃上げで中小企業の力を削ぎ　車と株だけ上げて金持ちを喜ばし　国の屋台骨を壊している　どこかの国もそうだ。

No.2 回答者： XR500 回答日時： 2024/03/11 07:59

昔「2位じゃダメなんでしょうか？」と言った政治家がいましたよ。

彼女なら「銀メダルでもいい」と言ってくれるでしょうね。

No.1 回答者： ツバグラー 回答日時： 2024/03/11 07:31

は？政治家？

政治家なら「メダルなんぞどーでも良い」んじゃないですかね
利害無いじゃないですか
応援してます！的な事言いますが、あんなのポーズです