タイムスリップなんて無理ですよね。

Question

タイムトラベラーとかタイムスリップしたなどと怪しい話を聞きますが
時間は現在のみで有り既に過ぎ去った過去やまだ到達してもいない未来に瞬時に行けるわけないのではないでしょうか。

ピクセル7 · Accepted Answer

はい。絶対に不可能です。

Blueskylonely · Answer

理論は確率しています。

過去に戻れないが未来へは可能です。
莫大なエネルギー（太陽の数個分を消費）が
必要な技術らしい。

現在の科学力と工業技術力では実現不可能。
あと、科学力と工業力が今のペースで進化しても
数百年先のことかと、３０世紀には未来へ
行けるかも、人類が存続していればの話しです。

一般人が利用できるには、1,000年位待たないと。

yoshimasa2000 · Answer

特殊相対性理論においては、観測者がどのような状態でも光の速度は一定だとされます。

光と一緒に移動していても、それでもそこから観測する光の速度は（たとえば反対に移動しているときと）同じだとされます。

これはつまり、光の速度は一定であり、観測者が移動することによって時間の流れが変わるから、とされています。

移動速度が速くなればなるほど、時間の流れが遅くなることになります。

光の速さと同じ速度で移動すれば、時間の流れは止まり、さらにもし光の速さより速く移動できれば、物理学的には観測者の時間はマイナス方向に動く、つまり過去方向に動くことになるはずです。

と、こんな思考実験からワープやタイムスリップがイメージされるのですが、実際に光の速さは越えられないし、過去に「越えた」と観測された実験もありましたが、よく調べたら観測機器に問題があって、本当は超えていなかった、みたいなこともありました。

まあ、もし万が一、仮に、架空の話として、光の速度を超えたところで、その観測者の時計が逆に回るだけで、過去に行けるって意味ではないんですけどね。

いろいろ書きましたが、要するに無理ってことですね。

Epsilon03 · Answer

過去に関してはタイムパラドックスと言う現状解決不可能な問題がありますので出来ません。
未来へ行く事に於いては理論的に可能です。
ただ、昨今言われ始めたのがタイムスリップしたのではなく並行宇宙へ移動したと言う事ですね。
その並行宇宙にはこの宇宙の地球と同じ世界があり、その世界は我々の地球で言えば
過去だったり未来だったりする。
その上、我々の地球では友人であった人が並行宇宙では敵になって居たり等我々の
地球とは歴史の流れが異なる。
しかもその並行宇宙は無数に有ると言われて居ますので、様々な歴史を作って居る
地球が存在すると言う事にもなる。
その世界へ移動するのがタイムスリップやタイムトラベルの正体ともある意味言える。
だからタイムパラドックスと言う問題も無い。

lv4u · Answer

3次元世界の生き物である人間で考えると、無理・不可能となります。
でも、この世界の創造者は当然として、高次元存在の知的生命体にとっては、タイムスリップ、過去・未来に行くことは容易でしょうね。
まして、テレポテーションは時間軸移動が無いから、科学的レベルでは、もっと簡単に行えることでしょう。
とはいえ、そういうのが乱用されると、3次元世界の秩序が乱れるので、しっかりとタイムパトロール的な存在が監視していることでしょうが。

ただ、1万人に１人くらいの比率で霊能者が存在するように、もっと低確率な存在でしょうけど、タイムトラベルの体験をしている方もいるみたいですね。

taunamlz · Answer

冷凍保存（コールドスリープ）すれば未来に行くことはできますが、その様な話ではないですよね。

時間の移動には非常に大きな問題があるので不可能です。

では、その問題に付いての解説です。

地球は太陽の周りを時速11万kmで公転しています。
太陽は天の川銀河の周りを時速82万kmで公転しています。
地球の直径が1万3千kmですから、1時間前にタイムスリップしただけで宇宙空間に投げ出されることがわかります。
ですから、タイムスリップは必ず瞬間移動とセットで行わなければなりません。
しかし、移動先が水中や地中だったら死んでしまいますし、空中に現れても高すぎると死んでしまいます。
安全性を考えると、高さは2m位が限界でしょう。
とすると、必要な精度は半径1mとなります。
で、1日（24時間）前にタイムスリップしたら、地球は約2000万km先にいるのです。
2000万km先に1m四方の的があり、そこに瞬間移動しなければならないということです。
どれほどの精密な移動が必要でしょう。

また、地球は自転もしています。
昼から夜にタイムスリップすると、慣性の法則のせいで大変なことになります。

ということで、タイムスリップは地動説の世界では実用的ではありません。

tobirisu · Answer

ムリです。

tanzou2 · Answer

時間については、そもそも存在しない
なんて説もあるぐらいですからね。

時間は存在しない。
物質の変化を時間と称しているだけ。

直系１㎞、長さ１０㎞のステンレス棒を
光速で回転させれば時間旅行が出来る
なんて学者もいました。

時間の不可逆性を証明したノーベル賞
受賞者もいました。

昔、まだソ連が崩壊する前ですが
物質は光の速さを超えられないが
宇宙には、当初から光の速さを超えて
移動している物質が存在するかも。

と、いうことでその粒子をタキオンと
名付け、実験したことがあり
ネイチャーで紹介されていました。

結果は、ソ連ですから公開しなかった
のですが、失敗した、と言われています。

CGBsmokingmen · Answer

無理だと思いますよ。
そもそも過去や未来と言う世界があると言うのは机上の空論、ただの想像ですね。

僕が思うに時間と言うのはただの感覚なので実際に空間として存在したりしているわけではありません。
そもそも時間と言うのを使っているのは人間だけですからね人間が作った習慣でそれが感覚になったわけですからそこに過去とか未来とか言う空間が存在するわけがありません。

過ぎ去ったものは絶対に元に戻らないしまだないものは見ることもできません。

まぁ SF映画の中だけですね

ムカリン · Answer

タイムトラベルに関しては物理的に考えればおかしな考え方をしている人達が多い
例えば
タイムトラベルをすると過去や未来に瞬時に行ける
時間と運動は相関関係にある事から時間を0とすると運動も０となる
よって時間０で移動する事はできないとなります。
故に瞬時にタイムトラベルする事はできない
となります
タイムスリップの説明については　タイムトラベルが瞬時にできないようにタイムスリップもまた瞬時にできない　
移動先の状況を把握しないとタイムスリップの説明通りの危険性があるならば移動先の状況を事前に把握出来るシステムを構築するのが必須ですしそれが実現されればタイムスリップの説明で指摘されている危険性を回避しつつタイムスリップする事ができます
タイムスリップの説明ではその至極当然の考え方を一切考慮していない
続く

タイムスリップなんて無理ですよね。

はい。

理論は確率しています。

特殊相対性理論においては、観測者がどのような状態でも光の速度は一定だとされます。

過去に関してはタイムパラドックスと言う現状解決不可能な問題がありますので出来ません。

3次元世界の生き物である人間で考えると、無理・不可能となります。

冷凍保存（コールドスリープ）すれば未来に行くことはできますが、その様な話ではないですよね。

ムリです。

時間については、そもそも存在しない

無理だと思いますよ。

タイムトラベルに関しては物理的に考えればおかしな考え方をしている人達が多い

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