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西郷隆盛、板垣退助、江藤新平らは、征韓論で対立して、自ら辞職してしまいました。解任されたのなら仕方ないですが、何故、自分で辞めたのか?

韓国、朝鮮なんかの為に、辞める必要が有ったのでしょうか?
辞めずに、そのまま、政府の要職に留まるべきだったのではないですか?

そうしてれば、佐賀の乱も、西南戦争も起こらず、西郷も、江藤も死なずに済みましたよね?
その方が、将来の日本の為には良かったのではないですか?

質問者からの補足コメント

  • 腐敗を正す為にも、そのまま政府に留まるべきだったのではないですか?

    例えば、陸奥 宗光みたいに。

    Copilot
    陸奥宗光は、不平等条約の領事裁判権の廃止などに影響を与え、日本の外交の基盤を築りました。

    版籍奉還、廃藩置県、徴兵令、地租改正などに影響を与えました。
    第2次伊藤内閣の外務大臣として領事裁判権の撤廃に成功しました。

    彼は「カミソリ大臣」とも呼ばれました。
    陸奥宗光は、日本の近代化に大きく貢献した人物であり、その政治的な活動は多くの人々に感銘を与えました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/03/16 12:26
  • ロシアが危険だとしても、だからと言って内乱を起こしてどうしますか?

    佐賀の乱や西南戦争は、西郷隆盛や、江藤新平だけでなく、多くの有能な人材を失わせました。

    さらに明治政府に多額の戦争費用を負担させ、明らかに国力を弱めさせました。この時、ロシアに北海道に上陸されたら、どうしようもなかったでしょう。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/03/16 15:31

A 回答 (2件)

確かに辞めて欲しくはなかった有能で高潔な人材ばかりだと思います。



しかし、領土拡大し続けるロシアの存在が、江戸時代から余程怖かったのではないかと思います‥汗。

外交能力は、国力が備わらなければ不利な交渉ばかりになりますから‥、大久保利通や伊藤博文等の外遊組の大局観を見極められなかったのではないかと思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ロシアが危険だとしても、だからと言って内乱を起こしてどうしますか?

佐賀の乱や西南戦争は、西郷隆盛や、江藤新平だけでなく、多くの有能な人材を失わせました。

さらに明治政府に多額の戦争費用を負担させ、明らかに国力を弱めさせました。この時、ロシアに北海道に上陸されたら、どうしようもなかったでしょう。

お礼日時:2024/03/16 15:30

政府が腐敗していたからです。

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

腐敗を正す為にも、そのまま政府に留まるべきだったのではないですか?

例えば、陸奥 宗光みたいに。

Copilot
陸奥宗光は、不平等条約の領事裁判権の廃止などに影響を与え、日本の外交の基盤を築りました。

版籍奉還、廃藩置県、徴兵令、地租改正などに影響を与えました。
第2次伊藤内閣の外務大臣として領事裁判権の撤廃に成功しました。

彼は「カミソリ大臣」とも呼ばれました。
陸奥宗光は、日本の近代化に大きく貢献した人物であり、その政治的な活動は多くの人々に感銘を与えました。

お礼日時:2024/03/16 12:25

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