
A 回答 (11件中1~10件)
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No.12
- 回答日時:
iDeCo最大にして、残りをnisaでしょうね。
iDeCoの税効果を債権とかのリスクが小さい商品で最大にしてから、nisaで勝負がいいと思います。
ただ、投資って少額で分散するからリスクが少なくなるにで今一気にと言うにはNGです。
No.10
- 回答日時:
貯蓄資産が700万円持っているとした場合
1:200万円前後が投資対象金額と考えます
2:iDeCo積み立て枠はあまり考えなくても、投資する会社が適度な分散投資をしてくれます。毎年・毎月かは別にして積み立て&長期関するものです。
短期には向きません。
3:NISAは少額投資非課税制度です。積み立て枠120万円/年・成長投資枠240万円/年 合計で1800万円/障害枠 利益は非課税、損金は損金扱いになりません<このことはちゃんと書いてありますが、小さな字だったり最後のちょろっとです>。
いずれにしろ、一朝一夕には儲かりません。知識と経験が必要です。
証券会社・銀行の言いなりは禁物です、納得いくまで確認し、石橋もちゃんとたたいて渡りましょう。
割と安心なのは、積み立て枠を長期にわたり少額を毎月などなど買い続けることです。運用資金が余裕が出てきた場合には、少し増やして枠いっぱいまで貯金のつもりで継続します。株<日本株は100株単位・ETFは1株単位・投資信託は1口から>を例にすれば、高い時には少なく・安い時には多く購入できます。
これにより、平準化できます。全体が上がれば利益も増えていきます。
すべてリスクを持っていますので、十分確認して購入しないとむつかしい。
iDeCoは分散投資を発売している会社がしているので、リスクは小さい反面、利益も多くないため、定期預金のリスクを有する・少し良い利益を含んだものと考えてもよいでしょう。
どちらもリスクを持っていますので、ちゃんと利益が出ているか時々確認が必要です。
貴殿の投資目的がはっきりしないと、どちらが良いか言えません。
決定するのは、貴殿であり、何にに投資し、リスクを最小限にしつつ利益最大と考えるかです。
自分で1年間、各社のiDeCo・株・ETF・投資信託・国債・社債等追いかけ、これっぞと思うものを見つけるしかないです。
セミナー等に出席し、各証券会社・銀行・ファンドマネジャーと話をしたりして知識を増やすいかないです。
若い方だと、会社がiDeCoを進め、会社も少し出資/毎年てくれるはずです。
会社の福利厚生をよく見てください。
No.6
- 回答日時:
どちらも将来のリスクを折り込むための上乗せと考えられ、同じ仕組みでの運用となりますが、iDeCoは掛け金全額控除が受けられますので、運用とともに節税効果もあります。
ただ、NISAと違う点は原則的に満期までは解約できませんので、積立資金が十分であるかを考えないといけません。
30000円ですと19年5か月が掛け金期間となります。
NISAとiDeCoで15000円づつ20年間継続積み立てするという方法もあります。
NISAha積立枠での運用でのお話ですが・・。
No.5
- 回答日時:
トータルで考えたらNISAになるんじゃないですかね。
もちろん長期投資前提です。
こちらの記事に初心者さん向けにわかりやすく説明されてましたよ!
初心者向け!資産運用の始め方 https://shenlllon.com/how-to-start-asset-managem …
No.4
- 回答日時:
・NISAは利益が非課税、iDeCoは所得から掛け金控除ですから、税制面での扱いが異なります。
・どちらが有利かはその人の運用や売買の状況によって異なり、あらかじめどちらが有利かを明言することはできません。
・NISAは短期の運用でも売買益を非課税にできます、iDeCoは確実に掛け金分は控除になりますが、すぐに利益を確定するような運用ではありません。
・性格や意味が異なるものを税制面のみで比較しようというのはそもそも無理というか難しく、意味が薄いかと思います。
No.3
- 回答日時:
毎年の税制面は、iDeCoです。
源泉徴収票や確定申告をすると税控除がされます。
nisaは、取引きした時の利益に
税金がかからないだけです。
で、nisaは、年間限度額は、240万で
iDeCoは、月々の上限がこんな感じです。
https://info.monex.co.jp/ideco/guide/upper-limit …上記の通り、通常会社,に抑えられています%E3%80%82
700万一気に投資することは、出来ません。
No.2
- 回答日時:
iDeCoに向いている人
①退職金がない、厚生年金が少ないまたは国民年金であるなど老後の収入が心配な方
②60歳まで資金を引き出さなくても大丈夫な方
③税率が高い高所得の方
NISAに向いている人
①いざとなったら引き出したい方(住宅購入、子どもの教育資金など)
②株式にも投資したい方
③手軽に100円から始めてみたい方
https://cc.kabu-lab.jp/column/article/285.html?a …
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