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親類の家で見かけた神戸〜西宮にかけての古い地図です。
地形、鉄道網、地名などから、いつ頃の地図と推測されますか?

ポートアイランドやポートタワーがないことから、相当古い時代の地図なのは間違いないですが。

もちろん、最近になって、当時の地図を復刻した可能性もありますが、私が聞きたいのは、モデルになったのはいつの時代か…と言うことです。

「親類の家で見かけた神戸〜西宮にかけての古」の質問画像

A 回答 (4件)

これでしょう。


「大正の広重」と称される吉田初三郎の作品。

国際日本文化研究センター
吉田初三郎式鳥瞰図データベース 「神戸」
https://iiif.nichibun.ac.jp/YSD/detail/003146917 …

神戸市交通名所鳥瞰図絵「神戸市名所交通図絵」
吉田初三郎 画 鳥瞰図サイズ:770×177mm
発行:神戸市電気局 昭和5年・表面カラー刷/裏面1色刷・印刷折本
https://www.asocie.jp/oldmap/hyogo/29004.html
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この回答へのお礼

おーーー!素晴らしい!
一発で疑問が晴れました。

お礼日時:2024/03/23 08:39

山に登っているのが、六甲ケーブルだとすれば、六甲ケーブルが1932年3月10日開業なので、それ以降。

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昭和五年の神戸市名所交通地図ににていますね

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これじゃあ


小さくてよくわからない

たとえば
地名の漢字の表記などで
いつ頃かがわかるかも
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