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「あなたの幼少期の意識にまで、その後の人生において入り込めた人はいますか。」
と言っても、何の質問か解り難いと思います。

あなたには幼少期があり、その後も今まで人生を歩んで来ています。
幼少期以降の人生で初めて会った人は、勿論のこと幼少期にはまだ会ったことがなかった人や、よく知らなかった人です。
幼少期以降の人生で初めて会った人は、あなたの旦那さん・奥さん・ご友人・恋人・学友・仕事関係での知人など居られると思います。

幼少期以降会った人や知った人ですから、幼少期の意識にまで入り込むことはできないと思います。
その頃はよく知らなかった人や会ったことがなかった人だからです。

ただ、いくら人が大人になったとしても、旦那さんや奥さんやご友人を選ばれる場合は、どの大人にも基底となっている幼少期部分の心にも聞いてみて納得いかなければ選べない人達だと思います。

あなたの幼少期の意識にまで、その後の人生において入り込めた人はいますか。

A 回答 (2件)

子供のころ お母さんになりたいと思いましたから


お手玉とか指人形 折り紙
和紙で作る姉様人形など
3歳から熱心にしていたと親から聞かされていました
童話もよく読んで紙芝居にしていたそうです
学部もお母さんになるための教育をしてくれるところを選びました
おおよそ小学校の卒業アルバムや中学校の時に書いた言葉がその後の人生の目標だと言われています
一般に3歳までの記憶はないと言われています
だから幼児期の記憶があるとしたら
何度も繰り返して思い出している人の都合よく記憶を塗り替えられてできた妄想の世界だと脳科学では言っている人がいます
きおくは都合よく変えていけるんです
アルバムを見て思い出しても自分にとって
都合の悪い記憶は存在さえ忘れているはずです
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この回答へのお礼

>おおよそ小学校の卒業アルバムや中学校の時に書いた言葉がその後の人生の目標だと言われています

参考にします

お礼日時:2024/03/24 20:13

幼少期の意識が大人になってもまだ生きてると考えているようですが、心理学にもそんな概念はないと思いますよ。

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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/03/24 20:12

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