犬は人間の最高の伴侶だと言われて久しいですが、犬にまつわる美談は全て人間の妄想で犬は無償の愛で飼い主

犬は人間の最高の伴侶だと言われて久しいですが、犬にまつわる美談は全て人間の妄想で犬は無償の愛で飼い主を助けたりしないというのは動物学者の間では常識の様です。
これがメディアで伝えられず未だに犬が飼い主を助けたエピソード等をテレビ番組等で放送してるのはやはり真実を伝えてしまうと犬を飼う人が激減してペット産業に大ダメージがあるからでしょうか？
ちなみに日本で一番有名な犬の美談と言えばハチ公ですが、あれも真実は亡くなった主人を待っていた訳ではなく駅前で焼鳥暮れる人がいたからそれをもらいに行ってただけみたいです。笑

No.3 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/03/27 14:00

犬は人間の最高の伴侶だと言われて久しいですが、

　↑
ワタシが思うに、あれは、依存症
つまり、精神病だと思います。
人間に依存しないと、不安障害を起こす。
そういう動物。



犬にまつわる美談は全て人間の妄想で犬は無償の愛で
飼い主を助けたりしないというのは動物学者の間では常識の様です。　
　↑
総ては、言い過ぎです。
擬人化した故の錯覚、思い込みのような
モノはあるでしょうが、
仲間を心配したり世話を焼いたり
はしますよ。



これがメディアで伝えられず未だに犬が飼い主を助けたエピソード等をテレビ番組等で放送してるのはやはり真実を伝えてしまうと犬を飼う人が激減してペット産業に大ダメージがあるからでしょうか？
　↑
そこまでは考えていないでしょう。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/04/21 07:50

No.2 回答者： HollyNoahDaisy 回答日時： 2024/03/26 13:45

犬にまつわる美談なんて聞かなくても、そばにいるだけで幸せを感じさせてくれる犬はたくさんいますよ。

名犬ラッシーじゃなくてもただの雑種の保護犬で十分！問題は彼らとどれだけ心を通わせることができるかです。

たまたま2日前にうちのフォスターパピーの一匹がある家庭にお試しに行きました。まだ30代ぐらいのご主人はPTSDとてんかんの持病をもっており、犬と暮らすことでとても心が安らぐし、てんかん発作を事前に察知してくれることもあるそうです。現に私たちが連れていったパピーはとても甘えん坊なので初対面の彼のそばにぴったりくっついていました。数日預かってもらって様子をみてから決めてもらうことになってますが、今のところとってもうまくいっているようです。

犬にしろ、猫にしろ、ほかの動物にしろ、問題はお互いに相手から何を望むか、どのように暮らしたいかにかかっていると思います。

うちの仔たちは、私が望むように育ってくれました。ですからかけがいのないコンパニオンです。ほかの人がみたらどう思うかは関係ありません。私が好きで、彼らも私を好きなら、美談なんて必要ないでしょ？ 見世物じゃないんですから。

No.1 回答者： dogday 回答日時： 2024/03/26 06:25

それらがすべてあなたの妄想に過ぎません。

動物学者は動物愛で学者になるのですから、そのような常識は存在しません。
犬は非常にお節介な動物で、愛情の押し売りをするだけの知能があります。

ハチ公の真実も片手落ちで、主人である上野英三郎は下戸であり、ハチを連れて焼き鳥屋に寄るような生活をしておらず、新聞記事で帰らない主人を待っている美談で有名になったからみんなから焼き鳥を貰えるようになったので、話の順序が逆です。