岸田総理って元都市銀行マンでしたが政治家じゃなかったら役員までいきましたか？またなぜ政治家

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質問者：hectopascal
質問日時：2024/04/05 14:44
回答数：2件

になったんですか？
そこらから集中砲火浴びて派閥敵に回してこれから
大変だし、任期満了までやるのだろうけど
火中の栗拾い好きなんですか。
アメリカで演説して北朝鮮いくのはいいけどなんか
成果あるのですか。
国民が選んだ政治家が自民党ないで総裁選挙で
勝ち上がり総理大臣に。

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回答 (2件)

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No.2ベストアンサー

回答者： kantansi
回答日時：2024/04/05 16:55

岸田が務めた長期信用銀行は、岸田が25歳で入行した1982年の16年後の1998年に破綻している。

　岸田がよほど銀行員として優秀だったとしても、破綻する前に40歳そこそこで役員になれたはずはない。　通産省の官僚だった岸田の父親が、1979年に通産省を退官し、衆議院選挙に出馬、衆議院議員に当選した。　その際、岸田は父の熾烈な選挙戦を手伝ったが、多くの種類の人間に接し1票を入れてもらうため、いかなる努力をするべきなのか考える貴重な経験となり、その後の自身の政治への道に影響したとのこと。　そして1987年に、岸田は長銀を退職して、国会議員を目指し、当時衆議院議員だった父・文武の秘書となった。