
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
お釈迦さまはインドに実在した人物で、35歳の時にお悟りを開かれて仏陀「覚者」となられた方です。
一方阿弥陀さまは実在した仏ではなく、大乗仏教が興ってから時間や空間を超越したすべてのものを救う仏様としてあがめられたとされています。
No.2
- 回答日時:
他力本願の象徴的存在ですね、厭世主義、悲観主義ですね
自力本願の自己中の座禅と対照的ですね、
念仏は極楽どころか無限地獄に落ちる、と言う仏(日蓮)もいますね。
佛の中のヒーロー、カリスマ的仏、全知全能の神みたいな仏
安っぽいアニメの主役みたいですね。
ぶっ飛んでる極楽が、西の彼方にあるそうですが。
信ずる信じないは貴方次第。
本当の仏教は、自力も他力も必要と解きます
極楽や天国は、直ぐそこに、足元に、貴方の中にある、と解きます
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ご回答ありがとうございます。
私は「佛遺教経」は「お釈迦様の教え」を簡潔明瞭にまとめていると思います。
インドで、「お釈迦様の教え」を受け継いでいる人たちの中から「お釈迦様の教え」は厳しすぎるから大衆の支持を得られなくなると考える人が出るようになり、彼らがそれぞれに新しい佛を考え出して物語を書きました。しかし、彼らを統括するカリスマがいなかったので、お釈迦様の名を借りて「大乗仏教」と自称した当時の「新興宗教」と考えていいですか?
また、多くの物語に出てくる佛の中のヒーローが「阿弥陀仏」と考えていいですか?
ご回答ありがとうございます。
過去の私の質問に懇切丁寧にしかも奥深く教えて下さった方々が今回の質問を無視なさっています。
私は日本の仏教のタブーを破ったのかと心配しています。
あなた様は日本の仏教のもとになった大乗仏教をどのように考えていらっしゃいますか?
私は日本の仏教のタブーを破ってしまったようです。
あなた様から頂いたご回答が許容される限界ですか?