
A 回答 (8件)
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No.8
- 回答日時:
昔は、代々受け継いだ土地に家を建てていましたが
40年ぐらい前から郊外の畑や山を切り開き
新しい分譲地を作り、新しい学校や公園なども作りました
しかし、お寺や神社は簡単には作れません
おのずと信仰心も無くなりました
地元の神社の例祭である「お祭り」とい経験もない人が増えました
No.5
- 回答日時:
仏壇は「個人」単位ではなく「家」単位で祀るものなので、基本的には一家の長の家においてあるのが普通です。
つまり父親や祖父母が健在なら仏壇はそっちにあります。あるいは長男でない家には仏壇がないので、家族に不幸があってから初めて仏壇を購入する場合も多いです。これはお墓も同様です。神棚については家を新築する際に準備しないと、後からわざわざ取り付けるのは面倒です。
No.4
- 回答日時:
仏壇に関しては本家と別家があり先祖代々の仏様や別家でも
身内に不幸があれば仏壇を置いたりしますが今の時代は負担
にもなるので合同なんて方法もとると思います。神棚もその
家で先祖代々飾ってあるとか親や爺ちゃん婆ちゃんが家から
出た時に神棚は必要とか言わなければ飾る機会ってないと思
いますよ。
No.2
- 回答日時:
仏壇がないのは、当然でしょう。
日本では宗教が国民に浸透はしていないので、
神棚もほとんどありません。
神棚があるのは、悪徳宗教の餌食になった人、ぐらいだと思います。
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もちろん若い人の家に無いこともないのはわかりますが