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信号の黄色信号って必要無いんじゃないですか?
交差する信号が青になる時間を調節する(全ての信号が5〜10秒くらい赤になる状態になる)という仕様にすれば
黄色信号なんていう間違いを起こしやすい中途半端な色は必要ないし害しかないですよね?

黄色が無い信号もたまーに見ますが全部それにしたほうが良いんじゃ?

A 回答 (15件中1~10件)

皆がずっと5〜10秒、信号を見つめ続けられる訳ではありません。

歩行者信号なら、5秒10秒でそろそろかな?と予想つきますが、車だと、直前に道を曲がってきた場合や、前の大きなトラックが退いた場合など、1、2秒後に赤になるな!と瞬間的に判断できないと止まれず、困ります。青の点滅も、まばたきなどしていたら、認知が遅れます。
また、青や赤の期間は、交差点で交通量の多い方向の青を長くしないと詰まるので、決められた時間にするのは厳しいと思います。
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いいえあれは必要です


今やったらまだ間に合うよー 今のうちに渡っとけー
的な時に黄色は大活躍
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「この仏像、ほんまやったら国宝なんやけど」


この表現を借りれば、「ほんまやったら車の運転なんかしたら、あかん人」の宣うこと。
黄色はとまれでも、進入禁止でもありません。
どちらの判断するも運転者の責任で判断行動する必要があります。
当然のことながら、「善良な良心を持った市民として、かつ業務上行為に責任を持ったうえで」。
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「車は急に止まれない」です。


現在赤信号で交差点に進入すれば100%信号違反に問われます。(捕まるかどうかは別ですけど)
黄色信号はその予備信号です。黄色で止まり切れない場合は通過やむなしです。

青信号で走行していて信号直前で赤信号に変わった場合、どこまで許すか、どこまで違反とするかがあいまいになります。

ちなみに黄信号は「止まれ」であることはご存知でか。安全に停止できない場合のみ通行できることになっています。
つまり違反検挙に基準的として黄色は見逃し、赤は検挙と明確になります。

黄信号を無くして赤に黄信号の意味「安全に停止できない時は」を含めると赤信号自体があいまいになってしまいます。
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必要ないくないですわ。


黄信号は予告信号なので、それがなくなると石橋和歩や
宮崎文夫、或いは飯塚幸三のようなバカチンドライバー
が続出、街中はトラフィックテロの惨状となりますわ。
ホントですわ!
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青からいきなり赤になれば急ブレーキが増えるのではないですか


現行法では禁止です、交差点に入るのも禁止です、怖いのは追突
事故でしょう、確実に増えると思います。
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では、これなら満足かね?


青信号と赤信号の二灯制にして、黄色相当の信号は「青を点滅させて注意を促す」というもの。そして右折信号も基本的に標準にして、右折信号から完全赤信号となる前に「右折信号を点滅させて注意を促す」てな感じに。

こういうシステムにすれば、幾分か電気代とか維持費が浮くかもしれんな。
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黄色信号があるくらいで間違い起こすような人に、中途半端に免許与えてはイケませんね。

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交差点での追突事故が増えますよ。


黄色の後全部赤ならアリですけど。
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時速40Km、交差点手前5mで信号が赤。


あなた5mで停止できるんですね、5m以下でも同じなんです。
赤になってから交差点進入は禁止なんです
黄色は原則、あくまでも原則。止まれと認識すべし、というだけで、必ずしも進入禁止ではありません、数秒後には交差点に進入禁止の赤になります。
したがってその余裕の間に自己責任で判断してください、それが運転免許による業務上行為に求められている責任なんです。
そんな責任感が皆無で言われたことだけしかしない(他人に決めてほしい)人の感覚でしょう。
現実には最初に言った通り自分で、自分の首を閉めるだけです
※参考
交通事故での過失責任は、単純な過失責任より重い罰の、業務上過失責任が問われます。
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