行くべき場所と正当防衛について 28歳の男が、年齢を17歳と偽って児童相談所に衣食住に困ってると行っ

行くべき場所と正当防衛について

28歳の男が、年齢を17歳と偽って児童相談所に衣食住に困ってると行って保護してもらい、3ヶ月後に28歳と発覚して男が逮捕されたと言う事件がありましたが、どう思いますか？自分なりには家と職を失ったのなら正当防衛を適用して上げてもいいんじゃないかと思います。浮浪者になるか野垂れ死ぬしかなかったと思うので。28歳の男が児童相談所ではなく本来行くべき場所はどこだと思いますか？それも教えてください。

No.3 回答者： ジャスミン_ 回答日時： 2024/04/24 16:29

正当防衛の意味を勘違いしているし、基本虚偽や詐欺にあたるので逮捕で良いかと。

No.2 回答者： sinizokonai814 回答日時： 2024/04/24 12:49

本来ならば役所の福祉課に行き無料低額宿泊所で生活困窮者自立支援制度を受けてもらうのが筋ですが、そんなこと義務教育やテレビやネットでも普通教えられない訳ですし、ご本人の知能にもよりますから仕方ないと思います。

現に、恒例で生活に困窮し、わざと万引きなどの犯罪を起こすことで刑務所を高齢者施設代わりとして囲ってもらおうとする方も大勢おられます。
スーパーやコンビニの女性トイレにはDV被害者に向けてここに連絡してくださいという名刺サイズのカードの束が置かれてることがあります。あのように、生活困窮者に向けて分かりやすい福祉のアピールを行政が積極的にするべきだと感じます。

No.1 回答者： bimbohjijii 回答日時： 2024/04/24 12:35

そういうのは正当防衛とは言いません。

衣食住に困ったなら所轄自治体の福祉事務所窓口に相談です。