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数としては減っているとはいえ、専業主婦(男性版で言えば専業主夫)という生き方が今も支持される理由はなんでしょうか。
単純に家に専門の人を一名置いた方が、仕事も家事も効率が良いという話なのか。
それとも専業主婦が多かった時代が高度経済成長期や戦後復興時代に重なり成功体験でもあるのか。

A 回答 (14件中11~14件)

単に適所適材の分業しているだけのこと。

旦那一人で家族を充分養っていける収入があれば共働きしなくても良いし両親の介護などを任せる事も出来ます。自分の稼ぎで好きな女の一人も満足にせいかつさせてやれない甲斐性なしの男が増えた気がします
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この回答へのお礼

ありがとうございます。適所適材では説明がつかないと思います。
専業主婦や介護が女性に向いているわけでも、労働が男性に向いているわけでもないと思います。
ちなみに甲斐性ということですが、夫が家計を支える時代よりも夫婦共働きの方が時代としては長いですよ。専業主婦の歴史は100年もないとか言いますよね。
夫一人の収入で生活というのはあくまでも都市部中心の話であり、農村では夫婦共働きが昔から多いですよ。
自分の稼ぎで妻を養うことが男の甲斐性だったら、現代に限らず日本の歴史は甲斐性のない男ばかりです。

お礼日時:2024/04/28 08:28

今の時代、専業主婦やってる人の割合は減っていって共働きが増えてきていますよ?



専業主婦が支持されているのは昭和までの時代です。

今は共働きが支持されていてそんな中で専業主婦をやろうものなら変な目で見られるようになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/04/28 08:24

女性の中には、結婚したら子育てや育児に専念したいという人が一定数いますね。


また、勿論仕事を続けたいという人も多いです。今は、徐々にではありますが、そういう選択ができる様になって来ていますが、それもあくまで当人の考え方次第ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/04/28 08:24

働きたくない人がそう言っているだけでしょ。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/04/27 22:52

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