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49歳で「は〇さく」の審査を受けたら落ちました。
健康診断で指摘されたのは中性脂肪ですが通院し正常値になっています。
気になるのは身長170に対し体重が90キロです。さらに掛け金も一番低くして三大疾病も加えました。

何がいけなかったのでしょうか?再審査とか出来るのでしょうか?

A 回答 (4件)

#1さんに反論しますが。


私はがん保険で車買えましたけどね。がんって1年で1000万のうち、65万くらい負担でしたかね。それに医療費だけじゃないですから。妻の見舞い交通費+食べものは吐くのでさっぱりしたゼリーや味付きの飲料水な毎日必要です。それにすぐに退院だからそこからの通院交通費、入院を快適にするために、TV観られるタブレットも買いましたわ。
要は掛け方が下手だっただけではと思います。
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保険会社は健康な方から保険料を回収し、それを投融資に回すことを生業にしており、保証という文言で安心を売る仕事ですが、健康面でリスクのある人の加入を避けています。


掛け金期間が短く、病気リスクが高まるこれからを考えて、ビジネス面でデメリットを考慮してお断りとなったと考えられます。
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審査を通らなかった原因は、おそらく中性脂肪の投薬では(薬を飲まず1年経過なら通る)、或いは、がん保険ではなく三大疾病に広げたことで審査が厳しくなった。

因みに、私はがん保険に入っていますが当時は中性脂肪の薬を飲んでました。
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ガン保険など、いや医療保険など加入する必要はありません。


高額療養費が掛かる場合は健康保険から補助が出る制度があります。
 
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/sb3030/r150/
 
どんなに高額な費用になっても月に10万程度(収入によって変わります)の負担で済みます。
保険屋さんは、健康保険では使えない医療を補うためなどと不安を煽りますが、普通の医療で大丈夫です。
 
私は後期高齢者ですが、40代から医療保険を掛けていました。掛金は毎月1万円程度。30年×12万=360万
保険金を受け取ったのは両股関節の手術で70万程!
(この時も高額療養費で負担額は10万以下)
 
つまり、保険に加入したと思って銀行で積み立てておいた方が間違いがないということです。
 
そもそも、保険会社は保険の掛金に対して保険金の支払いで成り立っているのですよ。保険の元セールスに聞いたことがありますが、9割の人は元が取れない。1割程度の人が掛金以上の保険金を受け取ると。
 
私は保険をやめました。
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