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日本は、”なんでも病名をつけたがる病”だと思いませんか。

そうした病気の処方箋は決まって、”社会の理解と配慮”を要求するんですよね。

リベラル系っていつもそうです。

もうワンパターンなんです。

うがった見方ですが、デブだの、自制心が足りないだの、自分を甘やかしすぎだのと批判されるのを防ぐ盾として、こうした”病気”をエクスキューズにしがちです。

発達障害やグレーゾーンなんかもそうです。

自民党が、小出し小出しに、数百円の負担増をお願いし続け、それが雪だるま式に積り積もってついに国民の税負担率が50%以上になったように、弱者への理解と配慮の要求も天井知らずでキリがありません。

病気を治すのは、まずは自らが”健康な自分”になろうとすることだと思いますが

彼らに一番欠けてるのはそこだと思いますが。

A 回答 (15件中11~15件)

これまで定義されてこなかった「何か」を論じようとするとき、対象に他と異なる名称をつけて他のものと区別した定義をするのは一般的に行われていることです。


なぜそんなことをするかというと、それを行わないとその対象について論じることができないからです。
(論じることができなければ、既存の手法の問題点を指摘したり、新しい手法を報告したりといったことができません)
医療を含む学問分野は細分化が進む傾向があるので、なにか新しい領域と思われる対象が見つかれば新規に用語が定義されて行きます。
そうして専門家が使う用語は増えていきますが、それはよく似た現象でも異なる点があるなら別の名称を使って論じた方が便利な場合があるからです。
質問者様が「病気を治すのは、まずは自らが”健康な自分”になろうとすることだと思います」というやり方で十分だと思うのなら、それも良いでしょう。
しかし、それでは困る人たちもいるのです。

ところで、この質問文自体が質問者様がいう”なんでも病名をつけたがる病”の典型例のように見えるのだけど、そのことは自覚していますか?
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≫ 病気を治すのは、まずは自らが”健康な自分”になろうとすることだと思いますが



既に答えをお持ちならそもそも質問する必要もありませんよね。もしくは質問を装った自己主張の類いなのでしょうか。
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「日本にしかない病気」とは思えませんが。

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情報を共有するためには名前(病いなら病名)=記号が便利なんです。


つけたがっているわけではないでしょう。
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思いません

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