ギリギリ日帰りで行けそうな登山で

ギリギリ日帰りで行けそうな登山で
様々な軽微なトラブルにあい、
かと言って遭難救助まででは無く
テントも食料もなにも無く野宿で
一泊で帰宅なんていうのは普通だったりしますか？

No.7 ベストアンサー 回答者： tukachann 回答日時： 2024/05/29 09:20

時間や体力やコースの関係で、ギリギリ日帰りの想定の時は、野宿の可能性も考えて行動しています。

　不味いのは様々なトラブルが起きる中で焦ってしまって、判断力が鈍ってしまうことです。予定時間より遅れ始めた時点で、先を急いで運が良ければ日帰りできるはずだと考えるより野宿を想定する事を先に考えるようにしてます。
　もちろん、その野宿のために非常用食料と飲料。冬期なら防寒のためのサバイバルシートなどザックに常備してます。

No.6 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2024/05/28 22:27

普通ではありえませんネ

登山も趣味の小生ですが、幸い、トラブルにあった事はありません。
ただ、山では何が起きるかは判りません、危機管理意識は登山でも必要です。余分な水・予備食・着替え・カッパは必ずリックに入れていますよ

No.5 回答者： 辛辣な錆び氏 回答日時： 2024/05/26 18:09

登山に限らず人生にトラブルはつきものです。

No.4 回答者： iamarobot 回答日時： 2024/05/22 12:10

ライトさえあれば、その状態で「一泊した方がいい」理由がないので、日が落ちてもそのまま歩いて降りてくると思う。

No.3 回答者： phj 回答日時： 2024/05/22 09:56

普通ではないですが「あり得る」話です。

だから登山の場合は「十分な準備」が必要です。1泊の野宿が可能な程度の非常食、天候悪化による気温低下に対応できる防寒服などを用意するのが当然なのです。

＞様々な軽微なトラブルにあい、

様々じゃなくても、上り2時間・下り2時間程度のハイキングレベルの山でも頂上付近で足を挫けば、降りるのに倍以上の時間がかかり、日が暮れてしまうことは十分に予想できます。

近くに東屋などがあり、体力もあって遭難救助が必要ではないにしても、食料すらない、というのは準備不足でしかありません。

No.2 回答者： いんちょ 回答日時： 2024/05/22 07:43

普通では無いです。

帰れないのが普通ならテントを持って行きます。

No.1 回答者： ぺけらった 回答日時： 2024/05/22 03:10

未経験者です

そのくらいの山で様々な問題が発生するような意識のまま難しい山に挑戦してしまったら帰って来れなそうですね
何事も出来るようになったらその次でいいかと思います