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県展の入選作品をみてきました、
作家が描きたくなる、県民や子供が夢をもつような絵を募集でした。
私ははじめて油絵を出品しましたが第一次審査は合格しました。
三分の一が1次審査で選外でした。
入賞作品みても、何処かなぜ?
どこが魅力だろうか?という作品が多く選ぶ基準に疑問抱きました。
わたしの僻みか観る目がないのか悩みました、家人も同じような感想でした。
どこの公募展もこんな感じですか?

A 回答 (3件)

あなたはまずきちんと基礎を学ばれたほうがいい


気持ちやセンスは感じるけどやはりいろんなことができてないままだと思う

まだその違いがわからない
その見る目が育ってないからどちらが良いかわからないのだと思います

せっかく持ってるものがあるのだから
デッサンなどから学ばれては

構図やパースや形や明暗や色価
見える人には見えてます
人の印象に残る訴えるものがあるかどうかなど

画を学んでいくうちに先に審美眼が育つので
自分の絵が下手に見えてスランプに陥ることもあります

しげるとしさんはサラッと描いてそれなりに描けてしまうので
そのまま行ってしまってるのでは

好きで描く絵ならそれでも良いですが
評価されたいとか賞を取りたいとなると
ある程度技術的なものが必要かと思いますよ


家人は見る目はあるんですか?
心得は?
一次落ちた人だって、見たらあなたの絵より自分のほうがいいのにって思う人は
たくさんいると思いますよ


あとは審査の基準もあるので絵の良し悪しって一つの価値観だけではないので
合う合わないはあります

ただ今までの投稿を見る限りは
仕方ないのではと思いますけどね

ルーブル美術館から美大や美高の展示会まで足を運んでますが
あと身内が審査にも関わったこともありますが
たしかにその展示会で選ばれるタイプの絵はありますが
あなたはまず基礎を学んだほうが良いかと
感覚だけでそれを身に着けてしまう人もいますが
よほどの人だけだと思います

公立の美術館などでもワークショップやアトリエ開放日があったりしますし
絵画教室なども習い事の中では安価な方です
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
確かに基本のデッサンができてないので、描けなくなるのかと思います。
ルーブル美術館はいきました。
実物のモナリザ、ミロのヴィーナス、ハムラビ法典、とても多くて、チョイスでまわるオプションツアーに参加してます。
あの入口のピラミッドで記念撮影しました。あとドイツの美術館もいきました。フルメールが常設展示されているはずと探してましたが、ちょうど東京へ移送中でした、現代アート篇も観てきました、
今度は美大や美高へ行きます。絵画教室は行ってます。先生も地域の新聞で掲載される方です。

お礼日時:2024/05/23 04:55

てっきり、画像があるのかと思ったのですが、残念。

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この回答へのお礼

いつも画像で見えるのですが、今年はまだ開催中で見れません。

お礼日時:2024/05/22 20:56

あなたの僻みと見る目がないという事でしょう


個性があるか無いか
選者の見る基準があるのです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。個性ですね。

お礼日時:2024/05/22 11:28

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