
A 回答 (11件中1~10件)
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No.11
- 回答日時:
アルコール、速度超過や一時不停止とか全部検知して通信で警察に飛ばせばいい。
自動運転目指してるんだから、明日にでも出来るはず。
なんだけど、180キロ超えないとスピードリミッター動かないって・・・どういう事?
No.10
- 回答日時:
実は、飲んでから運転するより、昨日の酒が残っているパターンが、けっこうあるんですよ。
なので、少しでもアルコールが検出されたら、その場で、即死刑と法律改正すれば、なくなるのでは。No.9
- 回答日時:
飲酒運転をする人は、運転に自信が有る、酒で事故はしないと思っている身の程知らず。
罰則を重くすれば必死に逃げるので危険。飲酒運転をしている人を通報したら報奨金を出す。No.8
- 回答日時:
今、急速に発達している自動車の運転支援AI機能に、飲酒運転防止機能を持たせるような技術開発に、国家が支援かつ、法的な搭載義務を課すことで解決できます。
搭載した自動車のAIは、まずは日常の運転者の運転のデータを自動的に収集し、運転者の普段の運転傾向をデータとして蓄積。
そのデータの偏差値から大きくずれる運転しないかを監視します。
または周囲の状況、GPS道路データとも比較して、必要がないほどにハンドルが左右に揺れる。速度の上下が激しかったり、普段の平均スピードよりも速かったり、遅かったりする。前のクルマや停止線からの距離が遠すぎたり、近かったりするなどのみだれがある異常を感知できる仕組みを作ります。
また瞳の揺れ具合、視線の動きもテレビカメラで監視します。
それらを渋滞とかの特殊事情を考慮したうえで、運転が普段と違う、もしくは安全運転者の平均値から大きく離れていて、酔っているとAIが判断すると、路側帯に寄せて停止するか、最寄りのパーキングエリアに寄るように音声で促し、従わない場合は、警察に位置情報と共に自動通報します。
通報を受けた警察から車内電話で確認の連絡があり、事情を確かめたうえで、酔っていると判断された場合は、現行犯逮捕のためにパトカーが出動することになります。
これらは、今ある安全運転支援技術に少し手を加えるだけでできるもので、コスト的なユーザー負担が少ないものになりますし、運転者も運転するために従来と違う手続き、例えば呼気中のアルコールを調べられるなどの面倒もありません。
自動車メーカーは、購入者の購入動機に繋がらない機能は、たとえ有用でも付けたがりません。それは、昔、国産車はアメリカ車と比べて衝突安全性能が著しく劣っていたことが分かったときに、アメリカへの輸出車は改良したが、国内販売向けの車両は従来のままにしていたことを、社外の専門家が指摘、マスメディアが報道して騒ぎになり、政府が重い腰をあげるまでメーカーは動かなかったことでも示されています。
政府が飲酒運転撲滅に本気になるかどうかで解決可能です。
No.7
- 回答日時:
一滴も酒を飲まない人もいます
日本の全車種にアルコール検知器を付けるのって
無駄です
飲酒運転で逮捕したら1年以上刑務所に収監にすれば良い
厳しくすれば無くなります
No.6
- 回答日時:
飲酒運転を完全に撲滅させるには、
どうしたらいいと思いますか?
↑
・酒の製造販売を禁止。
・完全自動運転にする。
・死刑を含む厳罰化。
○飲酒運転
厳罰化したら、件数が
36万から2,6万に減った。
ソフトな対策としては、車にアルコール検知器を搭載し、
アルコールを検知したら、
エンジンがかからないようにするがいいと思います。
↑
そうすると、酒飲んだ同乗者が
いたら、運転出来なくなります。
代行運転で困ります。
No.4
- 回答日時:
私も、アルコール検知器に賛成です。
もうかなり前ですが、NHKのある番組で、ハンドル中央にアルコール検知器を取り付けた車が紹介されていました。
まず、しらふで車のエンジンキーでスタートして、もちろんこれは正常にスタートしました。
次に、盃に1杯ほどのお酒を飲まれてから、同じ様にエンジンキーでスタートしても、センサーがアルコールを検知して、エンジンがかからなくなりました。
なぜこのシステムが、40年以上経過した現在も実用化していないのか、
例えば同乗者が飲酒されていた場合もアルコールを検知すると言った誤動作が起こる可能性があったのか。しかしそうした課題も、これだけの年月が経過すれば、充分解決可能と思います。
こうしたアルコールセンサー装備は、必須にすべきと思います。
No.3
- 回答日時:
完全に、は無理だと思います。
でも、完全撲滅を目指す、という姿勢は大切です。飲酒運転は地方に多いイメージがあります。毎日、どこかでゲリラ的に飲酒検問すれば多少は効果があるかと思います。(現在、地方では飲酒検問の場所を事前公開している場合があります)
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