dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

歴史に詳しい方に聞きます。
大体の予想でも良いですのでお答え下さい。

人類が始まったのは役10万年前 ホモサピエンスから始まりました。
しかし、ここ2000年の内に凄く発展して文明人として現在では最高の思考と知能の生き物です。

しかし、2000年前以降の世界つまり、9万8000年間人類は何をしていたのでしょうか?

要は、空白期間であり 現代の科学でも分かりません。
アインシュタインは言いました。
第3次世界大戦が起きたら石と棍棒で戦う事になると。
つまり、逆手をとって考えた場合、9万8000年間の間もしかしたら、今の化学や文明より飛躍していたが滅亡したり、他の幾度の文明もあったが滅亡した。

何が言いたいかと言うと、最終的には人間が滅亡を引き起こしてまた繁栄したと、言うのが僕の考えです。

ミサイルや原爆等ももしかしたら、数万年前には既に発明されていたり、或いは火星に人工物があるのは現代の科学より飛躍して発展していてたが、自分らの手で人類を滅ぼしたと言う仮説を自分が考えました。

ある意味、この空白期間が無いと言う事はそれらに当てはまってると考えるのが予想されますが、皆様はどう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 1万年以上前は氷河期だったので環境が良くなかった(食料も少なく、人類の個体数も極めて少なかった)のが原因でしょうね

    いや、だから。氷河期はあったかもしれませんが、個体数少ない云々の話は推測論であり、結果論ではないですよね?
    実際には誰も見て無いのですから。

    推測論はあくまでも逆算した地層の形状や化石又は今の文明で使われているスーパーコンピューターでの逆算つまり、その現代の科学は本当に9万8000年前の間の計測は論であり、理ではないですよね?

    今の科学が最高だと思うのは今我々が生きているからであり、科学者も実際には分からない。
    ただかが、2000年前もロクにわからない状態なのに、3万年前とかわかる訳ないと思います。
    氷河期も3万年前には無かったしね。

      補足日時:2024/06/03 21:52
  • 必ず鉄をつかっているはずで

    なるほどと言う部分はありましたが、文明の作ったビルや鉄は1万年すれば腐食して土に還るそうです。
    確かに、ピラミッドや万里の頂上などは5000万年以上しないと崩壊しないらしいです。
    1万年ちょいで鉄等は消滅して全世界の大陸は自然に包まれるらしいよ。
    しかし、石で使われたピラミッドやマヤの遺跡は実際に残ってますからねー。

      補足日時:2024/06/03 22:12

A 回答 (9件)

人類の起源が本当にアフリカなのか一度疑ってみたいと思っています。


別の地を模索中。
聖書はメソポタミアに見えますよね。
    • good
    • 0

新石器時代と旧石器時代との違いの一つは、人骨の太さです。

つまり、旧石器時代の人は人骨が細く、それは食料が十分では無かった事を意味します。よって、9万8000年間に文明が発達して衰退を繰り返したというのは、考え難く、その間は一生懸命に食料を探し求め、骨格の成長に励んでいたと思われます。
    • good
    • 0

人類の進化については、あまりよく分かっていないところが多いです。


私たち日本人は、お隣に非常に進んだ大国である中国があったおかげで、たとえば3世紀ころの三国志といっても、その登場人物たちは現在の人たちと比べてそん色のないものであることを知っています。
ところが、絵画や音楽を歴史的に見れば、おおよそルネサンスと呼ばれる14~15世紀ころから飛躍的に発展しているように見えます。
なので西洋の人々は、ここ2000年間で非常に進化した、2000年前の人類は猿に毛が3本生えた程度だったと考えている人たちが結構います。

タイムスケールは感覚が狂うことが多いので気を付けて使ってください。氷河期という表現は現在では、氷河時代と氷期・間氷期という単語でおきかえられています。最終氷期という単語は聞いたことがると思いますが、これが終わったのが14000年前くらいです。この表記は4万年前程度から始まっていたと思います。人類がアフリカから出て世界に広まり始めたのが5万年前(~10万年前)と考えられていますから、人類が広まってからほとんどが氷期であったこと、および人類史のほとんどが氷期が終わった後のことであることは覚えておいてください。

人類というとホモ・サピエンスということになりますが、ホモ・サピエンスに進化したのが約40万年前と考えられています。かなり長い間、アフリカにとどまっていたことが分かります。ネアンデルタール人は近縁種として有名ですが、ネアンデルタール人が分かれたのは50万年前と、結構近いです。ホモ・サピエンスやホモ・ネアンデルターレンシス(ネアンデルタール人)は、ホモ・エレクトゥスから進化したと考えられています。ホモ・エレクトゥスは200万年前くらいから居て、ジャワ原人や北京原人もこの系統と考えられています。ホモ・サピエンスに先立って全世界に広まった人類のはずです。
余談ですが氷河時代は170万年前から始まり、現在でも氷河時代です(その間氷期ですが)。

類人猿をすっとばして恐竜が滅んだのが6500万年前です。人類の祖先の哺乳類はネズミのようだったと考えられています。これくらい前になると鉄や岩なども、ほぼ残っていないという状況と考えられています。つまり恐竜人が居たとしても、その痕跡を探すのは難しいということですね。(ただ現在の科学力では、ほぼ否定されています)
    • good
    • 0

ところでこの質問が基本的に「歴史」でないことは気付いていますかね?

    • good
    • 0

火を発見するまでは食料になる獲物を求めてひたすら移動していた遊牧民です。


今は当時の遺跡から推し量っているのでケッコウ当たっているようです
科捜研の女でもそういったところがありました
ハレー彗星の周期を過去にさか戻って
木々や地層から出た分子にその影響を見つけて仏像がなん年前に育った木でつくられたと証明していました。
    • good
    • 0

空白期間の間は、人類が数万年かけてアフリカから各大陸へ広がっていったという説はよく聞きます。


また、南北間(主にアフリカ、南北アメリカ)の移動には気候変化が大きいため時間がかかり、東西間(主にユーラシア)の移動には気候変化が少ないため比較的速かったという解釈もよく聞きます。実際どうだったのでしょう…

確かに今もまだ残っている遺跡や史料等をみると、さぞかし昔栄えていた文明は今よりもある意味で高度で、凄かったんだろうなと勝手に想像をめぐらせています。

ピラミッド建設中の様子を一度でいいから見てみたいものです。
    • good
    • 0

ホモサピエンスは遅くとも25万年前にアフリカに出現し、10万年前~5万年前ぐらいの間にアフリカを出て拡散したとされています。



記録として残っているのは、4000年ぐらい前までで、それ以前には文献などの記録はありません。ラスコー洞窟やアルタミラ洞窟の壁画が大体2万年前から1.5万年前ぐらい、日本の縄文時代も1.7万円前ぐらいが最初とされているで、なかなか「文明が発達して滅んだ」というのはむずかしいです。

もちろん「文明が発達したかもしれない」という可能性はあります。ただ「文明の程度」がどこまで行ったのか?です。

煉瓦を作る程度の文明ならごく局地的にはあったかもしれません。青銅器や鉄器を作ったとなると結構難しいと思います。古代ローマレベルの文明はたぶんありえず、中世や近代文明のようなものは難しいだろうと思います。

その理由ですが、鉄器を作るには割と高温の熱が必要で木材を使うとなると大量に消費します。実際ギリシャやローマは鉄器などへの木材利用で木を伐りつくしたために、はげ山が多くなっているのです。

従って「数万年前に鉄器を作っていたなら、その痕跡は必ず残っているはず」なのです。

しかし、鉄器無しで文明化した可能性もあります。実際インカ帝国は青銅器しかない文化であれだけの都市を作っているので、ローマレベルは不可能ではないかもしれません。

しかし文明には必ず都市が必要になります。人口が集中する都市で、人口がたくさんいるということは食料や人の移動のための道路と住居をつくることになります。

もし道路を作っていたなら「必ず痕跡が残る」のです。

この点、先ほどのラスコー洞窟壁画の時代と同時期の地上絵などが別の場所で見つかっています。原始的な道具で地上絵を書いても1万年以上痕跡が残るです。

ということは、都市文明があったならその痕跡は残っているし、衛星写真が発達した現代で全く見つからない、ということはないはずです。
 ちなみにローマ街道はすでに見分けがつかなくなっていますが、畑にするとその場所だけ水はけが違うので、はっきりと植物の育成に差がでて、道路が浮きあがります。

ということで、近代に近い文明があったとするとそれは必ず鉄をつかっているはずで、その条件を満たしつつ「まだ見つかっていない」というのはちょっと不可能だろう、と思います。
    • good
    • 0

前世紀に何度か大流行を繰り返したトンデモ史観ですね。


「歴史は繰り返す」を捩った「流行は繰り返す」という言葉がありますが、またその手のトンデモ話が流行し始めているのでしょうか。

知識欲が旺盛で頭の良い優秀な人ほど引っかかりやすい未知の超古代文明詐欺の一種です。もう少し勉強が進めば他愛の無いトンデモ説だったと気付く日が近いでしょう。中にはトンデモ側に飛び込んで、その詐欺で一儲けを企む輩になる人も後を絶ちませんが、それはそれで人生です。
    • good
    • 0

まず現世人類の個体数が増えたのはここ数百年で、何百万倍にも増えています


現代の文明の礎となっているのは、10000万年前の農業 ⇒ 3000年前の青銅器 ⇒ 2000年前の鉄器 ⇒ 300年前の産業革命(蒸気機関や印刷機がその筆頭)⇒ 石油による産業革命 ⇒ ITによる産業革命 と収穫加速の法則のような発展をしてきているので、ずっと空白だったわけではなく、積み上げてきているというのが正しい認識だと思います
もっと前のことを言うならば、1万年以上前は氷河期だったので環境が良くなかった(食料も少なく、人類の個体数も極めて少なかった)のが原因でしょうね
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A