アメリカではトランプ氏がポルノ女優と不倫したことの口止め料を払ったっか？ 払っていないか？

をめぐって裁判が行われていますが、　もし日本の総理候補の国会議員が口止め料を払ったか？払っていないか？　などという事よりも、そもそもポルノ女優と不倫をしていた！という事だけで議員なんて100％続けていられないと思うのですが・・？　　まあアメリカという国、日本人とは全く違うのでしょうかね？

No.5 ベストアンサー 回答者： kantansi 回答日時： 2024/06/04 12:27

その通りです。

　私は5年間アメリカで住んだことがありますが、アメリカという国はあらゆる点で日本とは異なっていました。　それを在米日本人は「pereception gap」と呼んでいましたが、住み始めて暫くの間は、それが大きなストレスでした。　ようやくそのストレスから逃れられたのは、長くアメリカにいる先輩から、「あらゆる期待値を日本に居た時の半分以下にせよ」とアドヴァイスを受け、それを実践するようになってからです。

No.4 回答者： ブタに成り下がる 回答日時： 2024/06/04 10:49

巨人の坂本

ソフトバンクの山川

も平気で野球やってる
坂本はお金を払ったのに暴露されて気の毒

けつあな確定

No.3 回答者： iunekosaru 回答日時： 2024/06/04 10:33

口止め料を払ったか？ではなく弁護士費用として業務記録で虚偽の報告をしたのかで争われています。

No.2 回答者： hunaskin 回答日時： 2024/06/04 08:38

不倫は個人の問題、政治家が口止め料払うのは社会の問題、ということなんでしょうが

アメリカだって不倫で失脚するし、日本では賄賂ばらまいても言を左右して逃げ切る政治家いるじゃないですか。

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2024/06/03 23:41

アメリカに限らず、ヨーロッパでもそうですね。

政治家なら、政治家としてどうか、です。

トランプくんの場合は、ポルノ女優への口止め料を「法務費」として虚偽記載したことが問題になりました。

まあ、日本でも芸人さんなどは、○○も芸の肥やし、などと言いますからね。