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化粧水に含まれる成分で『リン酸アスコルビルmg』という成分について調べているのですが、ネットで検索すると『美白』『整肌』『保湿』『製品の酸化防止剤』と複数の効果が出てくるのですが、
美白と保湿と製品の酸化防止剤では、結構意味が変わってきますよね??

これはどう考えたら良いのでしょうか?

私は肌を美白したくないのですが、使っている化粧水に『リン酸アスコルビルmg』の成分が含まれていたので、販売、製造元のメーカーに問い合わせをしたところ、薬事の担当者から『保湿の目的で配合している、懸念している肌を白くする様な効能は無い』との回答でした。

ですが、調べてみると『美白』の効能が複数出てきます。
これはどう解釈したら良いのでしょうか??

リン酸アスコルビルmgの中にも皿に種類があるのでしょうか?

A 回答 (1件)

リン酸アスコルビルはビタミンC誘導体です。


漂白作用しか有りません(シミ取り、美白と謳ってる成分)。
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