10代と話して驚いたこと

場数を踏んでも会話能力を上達出来ず、1次面接で落ちまくりました。
就活を終えたのですが、自分の会話能力の低さが露呈した、反省点が多い就活だったと考えています。1次面接35社受けて通過したのは9社、そして内定を頂けたのは1社のみ。
面接で毎回上がってしまい、堂々と話せない、緊張で話したいことが纏まらなくなる、話す際につっかえることが多く1次面接で落ちまくりました。場数を踏んでも上達出来ず、内定貰った後に受けた1次面接も落ち続けました。

内定を貰えたものの、このままでは社会に出て上手くやれないのではないかと思い不安です。

A 回答 (4件)

あがり症は生まれつきの気質なので、


変えようがないです。場数を踏んでも変わらなかったのなら、尚更です。


〈内定を貰えたものの、このままでは社会に出て上手くやれないのではないかと思い不安です。

実務の場で、高い会話能力が必要になってくる職種というのは、営業とか一部の職種だけなので、
大丈夫です。
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そもそも、「面接」と「会話」を同じものだと考えているところが間違いです。

さらに「スピーチ」は全く異なります。

面接は、「自分のことに関する質疑応答」ですから、あらかじめ「想定問答」を準備しておき、それを質問内容に対してアレンジして回答するのです。回答内容は、あくまで「私は~です」「私は~と考えます」という、あなた自身についての内容です。

面接に対する「対応のしかた」は、通常の会話(仕事に就いてからのビジネストークも含む)や「スピーチ、プレゼンテーション」とは全く異なります。
すでに内定をもらっているのであれば、もう「面接」の必要はありませんから、その企業で仕事をする上での知識や仕事の進め方や話題に慣れること、新聞やテレビのニュースで社会の動き、経済の動きなどの時事情報を入手して、それをビジネストークに活用すればよいと思います。

「スピーチ、プレゼン」をする場面に遭遇したら、それはそれで必要な準備をして臨めばよいと思います。

誰しも、緊張する場面では「あがって」本領が発揮できないことが多いです。あらかじめきちんと準備すること、場数を踏んで「成功体験」を積み上げていくしか解決方法はないと思います。「失敗」や「恥」を積み重ねることで上達していくのです。
そのためには、「避ける」のではなく「積極的に経験して場数を踏む」という姿勢の方が、結果的に早く上達すると思います。
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それで場数を踏んだとは言えません。

会話能力を上げる経験は就活面接だけではない(それでは偏る)んです。
多くの人の前でスピーチをする経験も積まないとね。
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万人に対応するこうすればいいよ、ってのは無いと思います。

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