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質問です。
プロテイン成分のものを摂るときは運動しないと太ると聞いたことがあるんですが本当でしょうか

A 回答 (5件)

そもそも勘違いしてる人が多いので書きますけど


カロリー=体重増減と言うわけでは無いんですよね
一切違うとは書けませんけど「=」とは書けません

カロリーはタダの熱量で
その消費は肉体の汎ゆる部分に使われるだけです
その過程において、多すぎて排出出来ない物が最終的に脂肪化したり肉体のどこかで溜まったりするだけですね

例えば、糖質は吸収が早くエネルギー化(体脂肪化)しやすい栄養価です(脂肪細胞の大部分が糖質ですしね(精密には違うけど))

油脂は肉体の汎ゆる部分に使われますが脂肪化しにくい栄養価です(脂肪化しないわけではない)
カロリーとしては高いですが、それだけです

んで問題のプロテイン(タンパク質(アミノ酸))ですが
タンパク質自体は脂肪化はしますが
それは肝臓での分解の一部です
基本、肝臓で分解・お小水として排出されます
分解された物の一部が筋肉になったり(アミノ酸次第で変化)
更に分解されてお小水&脂肪化ですね(行ったり来たり、分解合成で良いように使用されますw)

そしてタンパク質自体も肉体のありとあらゆる場所に使用されるので
相当取りすぎない限り脂肪化もそれほどされません

因みにタンパク質を形成するアミノ酸自体のカロリーは糖質と殆変わりません(1g=4キロカロリー)
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タンパク質が直接大きく影響するとは言えませんが、タンパク質はカロリーが高いため、運動を怠ると脂肪分に変化しやすいですね。

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それは、あり得る。

プロテインにカロリーはあってタンパク質もエネルギーでもある。ただ、アイス食べるよりは太りにくいとか
ジュース飲むよりは太りにくいのは、言えるはず。
運動しなくても、筋力の維持でタンパク質は必要なのもあるはず
その人の食事のバランス的に、元からタンパク質がたりてなければ、タンパク質をどんどん取れる状態だから、総カロリーはプロテインを飲んだ方が、自ずと増やせやすいかも。

塩分で考えると
塩分はとりすぎは良くないけど、取ってもいい分量もある。そもそも塩辛いものばっかりだったら、とりたくは無くなる。自然と取り過ぎに対応する機能はあるから。
必要以上に取りやすいケースが多いから、一般的に控えた方がいいとされる。全くとらないことはほとんどないだろうし、足りないケースになれば、塩分が欲しくなるはず。塩分は足りない時に美味いはず。足りてたら、腹一杯な感じのはず。

だから、足りない成分はどんどん取れる体の機能になってるのかもしれなくて
タンパク質も足りてなければ、取っても腹は満たされない。エネルギーにもなる。
自然と炭水化物で腹を満たす習慣の人にとっては、タンパク質によるプラスアルファのエネルギーが取れやすくなってる
とした場合には、その論理は成立してしまう。
俺は、タンパク質とった方がいいとして調整した方がいいとは思うよ
タンパク質はエネルギーでもあるけど、炭水化物よりはエネルギーになりづらいだろうし
炭水化物も摂りすぎてたら、うまく無くなるはず。
栄養の種別ごとに、満腹度もそれぞれ。別腹理論
そもそも、好き嫌いもある
という考え方
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それは間違った認識ですよ。


運動する、しないに関わらずオーバーカロリーになれば太りますし、アンダーカロリーなら痩せます。
〇〇を食べたら太る、と言うのではなくて食べ過ぎたら何を食べても太るのです。
逆に言うと何を食べても食べ過ぎなければ太らないですよ。
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本当です。



タンパク質は、運動で筋肉が破損した際に補われるものであり、それによって筋肉が増えるようになります。

しかし運動をしなければ過剰になっていき、空腹時などではエネルギーに変換されたり、脂肪として再結合されてたまっていきます。
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