
統合失調症の新薬に付いての情報を調べていたら出てきたのですが、統合失調症で高齢者で身体症状が出た人(多分パーキンソン病)の人が入院してきて、向精神薬の処方中止にしたら再燃した人が多いと書いてある。
と言う事は、副作用止めの薬で幾らドーパミン増やして補ってると言っても、身体症状、パーキンソン病等はなるリスクが高いと言う事で、高齢者になり身体症状が出ても向精神薬は一定量は飲み続けると言う事で、現在緩解してる人でも高齢者になったらどうなるかはわからないと言う事ですね?
それと、タスモリンは副作用で痴呆を誘発するリスクがある為、一定の年齢に達したら飲めないと言う事で、アーテンになり、神経過敏を受け入れ、耐性が付いたら神経過敏がマシになるという事でしょうか?
統合失調症で病名が変更になったりする人は、チラホラ昔から聞きますが、再燃はしないのでしょうか?
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
関連するカテゴリからQ&Aを探す
おすすめ情報
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
ラツーダとロナセンは効果の点...
-
統合失調症にラツーダは優れた...
-
結婚を視野に入れて付き合って...
-
ドライアイ 統合失調症 支援金 ...
-
人生逃げ出したい けど頑張って...
-
緊急です!! 主治医の先生に連...
-
精神科メンタル
-
実家に住んでるが。
-
高校生です。これって母乳ですか?
-
抗アレルギー剤
-
イライラがおさまらなく、精神...
-
薬局で薬を貰っていなかったこ...
-
通院と受診の違いって? 定期的...
-
双極性感情障害に詳しい方に教...
-
重複してないですか???
-
主治医と患者の恋愛
-
主治医の転勤の際に、連絡先を...
-
旦那の帰りが遅く、睡眠を妨げ...
-
患者と医師の関係
-
癌になって タバコをやめた人は...
おすすめ情報