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No.4
- 回答日時:
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という言葉がありますが、これは「その僧侶が生臭だったとしても袈裟を着ている人全てが悪なわけではない」という事になります。
しかし、かと言って生臭だと言われるのを恐れる余り袈裟を脱いでしまうのは誤りだという事でしょう。
それでは誰も僧侶だとは見てくれません。
軍人や警官は制服を着ているからこそそうなれる。
制服を着ていてもそうなれない人の為に制服が恨まれるのは、人間の感情としてはしかたのない事でも制服がなければ自覚が芽生えないのもまた事実です。
この回答へのお礼
お礼日時:2024/06/11 02:02
形にこだわるものは愚かであるというのが仏教の教えです。
袈裟は形にすぎません。
仏教の教えではございません。
その仏教を教えるものが形にこだわってどうするのですか。
真実の仏教を教えるものは形にこだわってはなりません。
真実の坊さんであれば袈裟を脱ぎ捨てるべきです。
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