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を使ってみると、やはりハイレゾイヤホンのほうが、明らかに音が良いのですか。
音が良いというのは、どう音が良いのですか。

A 回答 (6件)

ハイレゾのイヤホンだけでなく、スマホとかの再生する機器がハイレゾ対応であること


さらに、楽曲がハイレゾ対応の楽曲であること

音楽配信サイトなら、ハイレゾであること・・・
満たせば、さらに高い周波数帯も聞こえることになりますから、音が若干違うってことになる
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お礼日時:2024/06/13 18:30

配信される音楽がハイレゾでなければ意味がありません。

自分はヘッドフォン派です。ワイヤレスを数本持ってますが、その中の1つが有線にすると、ハイレゾ対応になります。その1つでハイレゾを試聴しましたが、
感想を言うと、騒ぐ程ではない感じです。
強いて言うと、全体的にクリアーな感じで中低音が絞まった感がありますが、個人的には改良する点が多々あるように思います。
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お礼日時:2024/06/13 18:30

同じランクの製品であればそうです



ただ高ランクのならほぼハイレゾだけれどハイレゾに到達していないものや、ハイレゾが普及する以前の製品もあるので一概にハイレゾではないのは明らかに悪いとは言えないです

どう良いかというと、
配信用の音源は人間の耳では聞こえにくい高音や低音、細かな音の違いをカットしています
これをカットせずに収録したものがハイレゾで、非常に細かな音や息遣いまで聞こえるのと、奥行きと言えば良いでしょうか。
映像でいうとDVDとブルーレイの違い
一言で言うと解像度の高い音になります

このハイレゾ音源をロスなく再生出来るのがハイレゾイヤホンとなります。

YouTubeやLINEMusic、CDなどハイレゾではない音源を聴くにはあまり意味がなく、
moraなどでダウンロード出来るハイレゾ音源を聴く時に大きな差が出ます
https://mora.jp/
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お礼日時:2024/06/13 18:30

数千円のハイレゾイヤホンで聞いても感動はありません。


5万円くらいのハイレゾ対応でないイヤホン、感動しました。
ハイレゾではない、「高級イヤホン」です。
電気店で試聴できます。
体験しましょう。だれでもはっきり分かりますよ。
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お礼日時:2024/06/13 18:31

ハイレゾイヤホンは「40kHz以上が再生可能であること」という規格が決まっているそうです。


ただし、この領域になると、人間の聞こえる音域(~20KHz)よりかなり高いので、聴力の衰えた方には、普通のイヤホンと差が無いかもしれませんね。
ただ、それでも高域が伸びているのは確かなので、よい音と感じる方も多いかも?もちろん音源もアンプも40KHz以上の帯域に対応していることが必要ですね。

昔、ステレオアンプの製作記事で、40KHzどころか、それをはるかに超えた1MHzまで対応しているアンプの製作記事なんてのを目にしたことがあります。
そういうアンプは、今なら、昔よりも、ずっと容易に作成できそうですので、チャレンジしてみるのも面白いかもしれませんね。
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お礼日時:2024/06/13 18:31

音は空気の振動というのはOKですかね?



振動には周波数というものがあるのもOKですかね?

人間の耳で音として認識できる周波数は低い方が20Hzで高い方は20kHzと言われている

20Hzは一秒間に20回空気が振動する
20kHzは一秒間に2万回空気が振動する
という感じにとても幅が広い

楽器や歌声はこの様々な周波数の音の組み合わせで成り立っている

多種多様な周波数が混じり合っている音を再現する際に

20Hz~20kHzを10等分したときと100等分した時では
どちらのほうがより細か音の変化を表現できるだろうか?
別の言い方すると、どちらがより情報量が多く表せるだろうか?

音が良いというのは、より多くの情報を伝えて再現できるということ
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この回答へのお礼

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お礼日時:2024/06/13 18:31

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