朝鮮時代の染色技術はあったのか？

朝鮮時代の染色技術はあったのか？

No.5 回答者： pg8mw 回答日時： 2024/06/19 10:59

日本の平安の世の文学作品では、当時の貴族達が宮廷の儀式の中で、「唐錦」と比較する「高麗錦」を最上の舶来品として重宝する等の様子が幾例も描かれている。

この時代の「高麗」は朝鮮半島のことを言う。

ので、当時から日本の技術と比較しても高品質であるとする染色技術があったとするしかない。

かつて白衣の民族と呼ばれそれを誇り自称した朝鮮民族の民衆が。その白衣を着るのが定着したのは１５００年以降。その統治が白を喪服とし国喪が繰り返されずっと白を着用したので、民族の風習として定着した。

それ以前の朝鮮半島では白を高貴な色とし、民衆が白を着ることを禁止した統治の歴史もある。

ちなみに、平安の世の日本にも白を高貴とする風習はある。

No.4 回答者： Blueskylonely 回答日時： 2024/06/19 10:02

日本が技術指導するまで、有色の衣服は輸入に頼っていた。

かなり階級が高い人以外は白服でした。

染色は日本が教えた技術です。
朝鮮時代には自ら染色は出来なかった。

No.3 回答者： ks5512 回答日時： 2024/06/19 09:44

無いです。

華やかな韓国ドラマは全て噓です。

No.2 回答者： merciusako 回答日時： 2024/06/19 09:21

日本語がハッキリしていません。

・「朝鮮時代の染色技術」はあったのか？
いつの時代にあったかどうかですかね。

・朝鮮時代「に」染色技術はあったのか？
いつの朝鮮時代ですかね。

No.1 回答者： akubi_m 回答日時： 2024/06/19 08:55

顔料がなく、また「白の民族」と言われており染色する技術も文化もありませんでした。

染色するようになったのは日韓併合後に朝鮮総督府が指導した結果です。