dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

農林中金に含み損があるなら、外為特会にもかなりの含み損があるんじゃないですか?

質問者からの補足コメント

  • なんでそんなに儲かるんでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/19 10:04
  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (2件)

農林中金と外為特会は同じように外国債を運用しているにもかかわらず、農林中金は莫大な含み損を抱え、外為特会は大きな利益を上げている理由は以下のようなものです。



リスクプロファイルの違い:
農林中金と外為特会は、外国債を運用していますが、そのリスクプロファイルは異なります。
農林中金は、農業・林業・漁業関連の金融機関であり、安定した収益を重視する場合があります。そのため、保守的な運用を行うことが多くなっています。
一方、外為特会は外国為替市場での取引を対象としており、価格変動が激しいため、リスクを取ることを前提としています。

運用戦略の違い:
農林中金は、長期的な視点での運用を行うことが多いです。 彼らは外国債を保有し、利息収入を得ることを重視しています。
外為特会は、短期的なトレードを行うことが多いです。 外国為替市場の価格変動を活用して、利益を追求します。

市場環境の影響:
外国債の価格は、金利、経済指標、政治的な出来事などに影響されます。 これらの要因が異なる場合、農林中金と外為特会の運用結果に差が生じることがあります。

経営管理およびリスク管理の体制:
農林中金の経営管理およびリスク管理の体制が劣っている場合、運用の失敗やリスクの顕在化が起こりやすくなります。 一方、外為特会は国家の資金を運用するため、厳格な監視体制とリスク管理体制が敷かれており、適切な管理が行われています。
    • good
    • 0

外為特会は3ここんとこずっと歳入が歳出を上回っています。

含み損じゃなくて含み益で政府はウハウハです。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!