
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
ブラックバスが介在しているのではないかと言われているみたいです。
ブラックバスは1925年に食用として輸入され、養殖するために放流されました。
そこから広がっていったのではないでしょうか。
またナガエツルゲイトウは観賞用の水草として流通されていたそうですから、水槽で魚を飼い、飼い切れなくなった人が魚を川などに放流し、その時一緒に流された可能性もありそうですね。
昭和の時代は外来種が問題になるということがここまで一般的に認識されていませんでしたから、そのせいも大きいかもしれません。
知っていても、そんなの関係ないと思う人もいますしね。

No.3
- 回答日時:
>だったら犯罪でしょう。
通称「外来生物法」が施行されたのが
平成十七年政令第百六十九号
特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律施行令
になるのでそれ以前は犯罪にはなりません。
それ以前には「自分で処分するのは可哀想。」「捨てるのではない、放してあげるのだ。」的な自分に都合の良い解釈で捨てていた人もいるようです。
生態系全体の事や今後起きるであろう事を考える事の出来ない人は自分のペットの事だけで止めておくのが賢明って事になると思いますが、困った事に動物愛護らしき事を言う人に生態系全体の事や今後起きるであろう事を考える事の出来ない人に該当する人が多い様です。
No.1
- 回答日時:
植物の種子が輸入穀物にまぎれこんで広まったり
水槽に入れる外来水草が魚と共に放流され広まったり
が多い様です。
東京都知事選でも外来種の噛みつき亀が出馬してます。
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