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両親が期待していた子供に、必ずしも伸び代があるとは断言出来ないですよね?何卒回答を宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

「期待していた子に伸び代があるとは断言できない」という考え方、子どもの捉え方、には私は賛同致しかねます。



伸び代とは何のことでしょうか。成績や能力が伸びる可能性のことでしょうか。であるとするならば、それはそのまま、その子は今、その子の持つ能力や特性が充分に活かされていない状態に置かれている、と言う事と同じです。それは言い換えれば、親や周りの大人たちの力不足と言う事にしかならないのではないでしょうか。大人たちは、その子の伸び代に期待するのではなく、その子の伸び代がどこにあるのかを探してやらなけらばならない、と私は考えています。

また同時に、子どもの伸び代を増やしてやることこそが大人たちの役割だ、と私は考えています。
例えば、算盤や英会話、水泳、ピアノなどの塾や習い事に通わせる前に、興味や関心、好奇心を育て、主体性や自律、その他の能力や特性、今で言う非認知能力、以前なら情操と呼ばれた能力や特性を育ててやらなければならないと考えています。
その様な能力や特性がなければ、伸び代などあるわけがありません。よほどの指導者に巡り逢えば別ですが、塾や習い事に通わせても非認知能力や情操を育ててはくれません。
極論すれば、子供たちの伸び代、非認知能力や情操を伸ばし育てるのは、親を含めた周りの大人たちの役割であり義務だと思います。そんな自覚が少しでもあれば、「期待していた子どもたちに伸び代があるとは限らない」の様な言い方はできないのではないか、と思います。
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期待されている子は、期待を達成しようという作用も働きますから、伸びしろは有ると思いますよ。


全く期待もされず、評価もされない子は可愛そうです。
無視されるのが一番つらいのです。
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ないとも断言できませんよね


そんなもの分りません
自分が気に入る回答しか受け付ける気がない確かな証拠
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