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職場から個人メアドをあてがわれると思うのですが
アドレスの配列・系統って、独自の特性に従って組まれていると思います。
例えば 佐藤タコ姫さんなら
tako-hime.sato@
tako2024hime-sato@
takohime-sato@
 などなど

職場のシステムの男性が、そういう配列を見抜くのが得意らしく
***という組織に勤めるHHHBBBさんのアドレスならこれだろうな。というと必ず当たっています。
他の人のアドレスを見たら、当人のアドレスがどのように決められるか、予測ができるそうです。

これって、簡単なこと?どんな能力があればメアドを的中できるのですか?

A 回答 (2件)

これって、簡単なこと?どんな能力があればメアドを的中できるのですか?


簡単でなく不可能では?
まぁそんなことが出来る人は、ハッカーでは?
素人では到底できませんね。
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この回答へのお礼

NO2さんご指摘のように緩い配列の職場も割とありますからね。

ありがとうございます。

お礼日時:2024/06/26 21:29

コンピュータの世界、特に、プログラミングの世界では、命名規約という言葉があります



暗黙のルールに従って、名称などを決めることで、誰がみても理解しやすい状態にすることで、効率を上げるために用いられます

プログラミングだけに限らず、例えば、会社の中でPCの名称をつける場合には、個人が使用している場合、誰の管理下のPCか分かりやすくするために、メールアドレス名_PC1、などといった具合につけるケースが多いのではないのでしょうか?

会議室なども、オンラインで会議予約ができるシステムなどをIT部門が提供している場合には、四人以下ならSを最後につける、10人までならM、10人を超える会議室ならLというルールをーつけてお行けば、4Sなら、4階の小会議室、そこに、ビル名を、付けるなどの規約が加われば、TKO-4Sなら、東京本社の4階の小会議室とか、SAP-1Lなら、札幌支店の1階大会議室など、命名規約を理解していれば、推測しやすくなるわけですし、予約時にも間違いがするなる傾向にあります


基本的に、メールで使える文字は限定されているので、2つほどメールアドレスがわかれば、その会社で利用している共通項目、例えば、lastname_firstname@ などを見つけ出せれば、あとは、推測することは簡単にできるわけです

逆の言い方をすると、単純な命名規約にそったメールアドレスを使用している会社では、メールアドレスが推測しやすくなるため、悪意を持ったユーザーから標的にされやすいとも言えます
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この回答へのお礼

そうですよね
ありがとうございます。

お礼日時:2024/06/26 22:40

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