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NISAで、オルカンで、質問です。

毎月、数万ずつ積み立てるのと、
今、成長枠で、ドカンとスポット購入して、置いておくのと、
トータルの投資額は変わらないとして、運用駅の結果としては、どちらが有利なのでしょうか。
故・山﨑元さんが、後者と言っています。
教えてください。

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A 回答 (5件)

伸びゆく資産、右肩上がりの資産は一日でも早く投資した方がリターンが大きいです。


一方でジグザグと上下を繰り返す資産は積み立てでドルコスト平均法を活用した方がリターンが大きいです。

この正月にオルカンをNISA枠全力買いした人は過去のデータから、タイミングなんかはからずに一日でも早く買った方がいいことを知っている人です。
もちろん未来のことなんてわかりませんが、過去データから推測することは出来ます。
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前提条件次第です。



基本的に先のことはわからないので、期待値としてはプラマイゼロでどちらも同じです。

平均的にはプラスになるはずと言う前提に立てば、手持ちの資金を金利ほぼゼロの普通預金から順に移してくと、待機している資金からリターンはありません。一方で一気に購入すると手持ち資金の全額からリターンが得られます。

ドルコスト平均法が有利と言われていますが、それは収入から順次積立てていく場合であって、すでに手元に資金がある場合は違う考え方もできます。
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・どちらが有利かは事前にはわかりません。



・経済が成長し、それに伴って株価も(時期により大きな変動はあるとしても全体としては)上昇していくと考えるならば、当初から投資元本を大きくしておいた方が有利であるという考え方はあるとは思います。

・ただ、そのまとめての枠の金額がその人のライフステージなり様々な状況から見て大きすぎるのなら、自身として無理がなく大丈夫と思える範囲の金額にとどめるということにはなりましょう。
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積立枠では、毎月一定の金額を投資し、ドルコスト平均法を利用してリスクを分散しながら積み立てを継続しますので、市場が上昇トレンドでも下降トレンドでも、一定の金額を投資し続けることで、株価の平均コストを下げる効果があります。


ドルコスト平均法の投資では市場の短期的な変動に左右されずに、長期的な成長を享受することが可能となります。

一方、スポット買いでは、一定の金額を一度に投資しまますので、市場のタイミングや特定の投資機会を活用することで、短期的な利益を追求することが可能です。
しかし、スポット買いは市場のタイミングを正確に予測することが難しく、リスクが高いとも言えます。

また、積立は非課税で分配金が再投資に回り、スポットは分配金を受けると課税されます。
運用中継続してかかる管理コストである信託報酬が、スポットで大きな資金投下をするのと積立で行うのとでは初期でのコストに違いがあるため、長期的な運用効率が良くなり、成長する傾向が見られるのは積立型の方であると考えられます。
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ずーーーーーーと右肩上がりの場合、それは正解です。



ただし、上げ下げがあるのが相場です。
そして11月トランプショック。その前に調整。
日本利上げで調整、米国利下げで調整です。

その流れからすれば、前者になります。

また、年齢もあります。たった1,2年でしょうか??
それとも定年退職し70歳75歳までゆ~~~~くりとでしょうか??
だとしたら前者でしょうなぁ・・・m(_ _)m
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