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No.3
- 回答日時:
「守備」よりも「打撃」で起用されているのが本音のようですね。
今季の巨人は開幕から目を覆いたくなるような貧打。
完封負けも多かったし、確か勝っても負けても2得点以下の試合が9とか10試合連続くらいあったと記憶しています。
岡本や坂本の不振に加え、その坂本が出たり出られなかったり。
投手はそこそこ揃ってきたから、あとは野手が打って得点を増やさなければ勝利に結びつきません。
まず、6月末期限までに西武とのトレードで松原を放出して、若林を獲得。
早速勢いのある打撃で貢献し始めています。
そして、打撃のいい大城を野手として起用。
数年前にもありましたが、捕手としてではどうしても投球の組み立てなどに頭を使うため、打撃一本に専念しにくいところがありました。
そこを解消させたい部分もあり、ちょっとくらいの守備ミスは打撃で取り返すくらいの気概でやってほしいと言う阿部監督の心意気と取っていいと思います。
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