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はじめての海外旅行(英語ろくに話せないのでオンライン英会話はじめたところ)でシドニーに行きたいのですが、9月か10月頃に行きたいという感じで日付は決めてなく、スカイキャイナーで格安航空券を探しています。



ジェットスター(Jetstar)航空
2024/10/1発
20:05 NRT→ 9:35 SYD
12時間30分(乗り継ぎ1回CNS)

20:05 NRT(東京成田)→7時間20分→4:25 CNS(ケアンズ)

空港で接続 待ち時間2時間10分

6:35 CNS(ケアンズ)→3時間→9:35 SYD(シドニー)
到着: 2024年10月2日(水)
移動時間:12時間30分
¥53,170


スクート(Scoot)
2024/10/1発
8:15 NRT→ 11:35 SYD
26時間20分(乗り継ぎ1回 SIN)

スクート(Scoot)
8:15 NRT(東京成田)→7時間05分→14:20 SIN(シンガポール・チャンギ国際)

空港で接続 待ち時間11時間40分

2:00 SIN(シンガポール・チャンギ国際)→7時間35分
→11:35 SYD(シドニー)
到着: 2024年10月2日(水)
移動時間: 26時間20分
¥32,071


上記2つの航空券でしたらどちらがおすすめでしょうか?安い方がいいから②と思うけど2万円ちょっとの差で移動時間が14時間も変わること、シンガポールの空港での待ち時間が11時間あることに不安を感じます。。
空港での待ち時間の間はどこにいて何をして過ごせば良いのでしょうか?また、乗り換えは初心者だと難しいことが多いのでしょうか?

わからないことだらけで質問ばかりですみません。
何でも良いので意見やアドバイスを下さると嬉しいです。

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A 回答 (5件)

No.4です。



追加です。

> はじめての海外旅行(英語ろくに話せないのでオンライン英会話はじめたところ)

スマートフォン・アプリのGoogle翻訳を有効に使われるとよいです。
文字入力もありますが、音声入力を使うと交互に翻訳するので少し時間は要しますが会話が出来ます。
また、画像入力もあるのでレストランやお土産屋さん、スーパーなどで便利です。

あと、空港でも、ホテルでも、レストランでも、お土産屋さんでも、スーパーでも、美術館などでも、相手は客が何をしに来た人か理解しているので完璧な会話は必要としません。極端な話、名詞と動詞を示せば相手は察します。

参考まで。
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まず、両社ともLCCであることに注意です。


FSCやMCCでは一般に「A空港からC空港までB空港乗継」という通しの航空券を買いますと「乗り継ぎ」というものがあります。「A空港からC空港」の航空券と「C空港からB空港」の航空券分けて買うとそれがありません。
これは航空券は「出発空港から目的地空港まで乗客を運ぶ」という航空会社と利用者との間の運送契約だからです。
乗り継ぎ前後の航空券を別々に買ってしまうと「A空港からC空港」の契約と「C空港からB空港」の契約という2つの契約をしたことになります。そして、前者の便が遅れたために後者の便に乗れなかった場合、前者の契約は目的地まで運んだので完了となり、後者の契約は「出発時間になっても契約者が現れなかった」で終了となります。
加えて、後者が往復航空券の往路だった場合、往路で契約放棄をしたので復路も自動的に放棄されたこととなります。
そういう基本的なところをまずおさえておく必要があります。
詳細は各航空会社のWebサイトなどに「運送約款」がありますので、それをお読みください。
乗り継ぎ保証があると、天候などでは無く航空会社の責任で乗り継ぎ空港への到着が遅れた場合、無料で(他社を含む)後続便への振り替えをしてくれたし、待ち時間が長く食事時間をまたぐことになる場合は空港内で使用できるミール券を出してくれたり、宿泊が必要になる場合はホテルを提供してくれたりします。

で、LCCの場合はどこの会社も原則「乗り継ぎ保証」はなかったはずです。
つまり「A空港からC空港までB空港乗継」という通しの航空券を買っていても乗り継ぎ地のC空港への到着が遅れた場合、最悪自費で後続便の航空券を買う事になります。
また、LCCは少ない機材を最大限活用して効率よく運航することでコスト削減を図って航空券の値段を低くおさえています。
ですので乗客が多く乗り降りに見込以上の時間を要すと遅れが出、その機材が折り返す便も遅れ、その次に使われる便も遅れ・・・と遅れが増大することも多いです。特に予約した便に使用する機材が1日の最初に使われる便から何便も後の便だと遅れがかなり出ているという場合があります。
なので、「そのLCCの本拠地の空港発なのか」、「午後や夜出発といった1日の中で何便も飛んだ後の便なのか」といったあたりに注意が必要になります。

次に各航空会社は空港ごと、更に自社が使用するターミナルや自社が主に使用するゲート位置や乗り継ぎ種別(国際線→国際線や国際線→国内線など)に応じた「最低乗り継ぎ時間」(MCT:Minimum Connecting Time)というもの設定していて、この時間を下回る乗り継ぎ時間となる通しの航空券は販売しません。
なお、この時間は通しの航空券の場合の乗り継ぎ手続きや預け入れ荷物の載せ替えなどを考慮したものなおで、乗り継ぎ前後の航空券を別々に購入する場合、「最低乗り継ぎ時間」を満たしているから・・・と購入すると定刻到着であっても乗り継ぎに失敗する可能性がかなりあります。

ここまでがご質問の内容には直接関係しない基本的な事。

で。
ジェットスターの方は乗り継ぎ時間が短過ぎると思います。
LCCは基本的に乗り継ぎがあっても出発空港から目的地空港まで通しで荷物を預かるということをしません。乗り継ぎ空港で一度荷物を受け取り、出発ロビーへ行って再度預けるということをしなければなりません。ジェットスターもそうだったはずです。(同社のWebサイトにある手荷物の説明や「とくある質問」などを参照してご確認ください)
入国をし、荷物を受け取り、出発ロビーへ移動して、再度荷物を預ける・・・ということをします。
また、出発ゲートには出発20分前とか15分前とかまでに着いていないと乗れません。電車のように出発ギリギリに来て「出発していないんだから乗せて!」はできません。
なので初めての海外、初めて利用する空港、初めての乗り継ぎ、で定刻到着・定刻出発の間の時間が2時間10分は現実的ではないと思います。

スクート利用に関する注意点も同様です。
で、11時間以上あれば乗り継ぎ失敗のリスクはほぼなくなります。大きな安心材料です。
また、チャンギ空港はアジア最大級の空港で設備も大変充実しています。
シンガポール入国申請を行うスマートフォン・アプリを使って必要な申請手続きをしておけば入国も出国も自動化ゲートを使って簡単にでき、隣接するジュエルで有名は滝を見たり、食事をしたりできますし、東南アジア版UberであるGrabのアプリを使って車を手配すれば簡単にマーライアン見物なども出来ます。
11時間の待ち時間のどういうところにどんな不安を持たれているのかわかりませんが、FSCやMCCでの別切り航空券での乗り継ぎ、LCCでの乗り継ぎでは十分過ぎる乗り継ぎ時間をとっておかないと面倒なめに遭遇するリスクが高くなることを承知しておかれるとよいです。

参考まで。
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>シンガポールの空港での待ち時間が11時間あることに不安を感じます。


朝に出てシンガポールを午後観光できるじゃん、やったー。
とは思わないのですね。

>空港での待ち時間の間はどこにいて何をして過ごせば良いのでしょうか?
日本国籍を持っていればシンガポールにはビザ免除で入国できます。ただし事前にスマホアプリ(MyICA)で申請が必要。

個人的には、午後どこかに行って(Botanic Gardenあたり行っとく?)、夕方はラパウザのサテー屋台で食事した後、マーライオンパーク(+マリーナベイサンズ)をゆっくり散策、終電前にSMRTで空港に戻る、ってあたりがベタなコースでしょうか。

ただご質問のケースの場合(1)ケアンズ経由がいいのではないでしょうか。
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・ジェットスターもスクートも、LCCです。


初めての海外旅行とのことですが、国内線でLCCを利用されたことはありますか。LCCは、条件をよく理解していないと、安いと思って飛びついて、後でいろいろ気がついて追加しようとしたらかえって高くついてしまうこともあります。

・基本的に、LCCは公式サイト直販が最安です。LCC以外でも、今は公式サイトの正規割引運賃が最安ということが多いです。代理店経由は手数料がかかったり、トラブル時に代理店経由での交渉になるので(サポートを謳っていても繋がらないことも多い)、煩雑なだけです。

・片道で検索しているようですが、往復で検索してください。LCCは片道ごとの購入でも運賃は変わりませんが、LCC以外のフルサービスの航空会社は、片道で検索すると非常に高く、往復運賃と同じくらいの価格になることがあります。往復で検索して比較してください。
また、出発日・帰国日が少し違うだけで運賃が大きく変わることがあります。スカイスキャナーだと日付を絞り込まないといけませんが、各航空会社の公式サイトならば、指定した日付の前後数日間の運賃も比較できます。

・スカイスキャナーで検索したら、必ず各航空会社の公式サイトで検索して、運賃条件を確認してください。
試しにジェットスターの①を公式サイトで検索してみましたが、確かに基本運賃はその価格で出てきますが、これは諸税や荷物の料金が加算されていない価格です。諸税と荷物の料金を追加すると、もう少し高くなります。
スクートのほうは検索していませんが、LCCはだいたい基本的に同じ仕様ですので、支払いの手前まで画面を進めて最終的に必要な支払額を調べる必要があります。

・その画像の、ジェットスターの行程には「ご自身で乗り継ぎ」とあります。これは成田→ケアンズ/ケアンズ→シドニーが「別切り」発券だということです。乗り継ぎ保証はなく、もし成田→ケアンズの便が天候や機材故障などで遅延してケアンズ→シドニーの便に乗り遅れても何の補償もなく、ケアンズ→シドニーの分は買い直しになります。預け荷物もスルーにできず、一度引き取ってチェックインして預け直しが必要になります。
別切り扱いで乗り継ぎ2時間10分は、リスクが高いと思いますよ。初心者にはお勧めしません。
スクートのほうには「ご自身で乗り継ぎ」の表示はありませんが、乗り継ぎの保証がどうなっているのか、よく確認しておくひつようがあります。
基本的に海外資本のLCCは「最低限のサービスだから安い」のであって、乗り継ぎについても基本的に自己責任だったり、保証があると謳っていてもいざトラブルが発生するとその対応がすごく遅くて使い物にならなかったり、と、様々なリスクがあります。クチコミでトラブル事例をよく確認しておきましょう。

LCCの格安航空券は、「お金はないけど時間はたっぷりある」「旅程が大幅に変更になってもたいして困らない」「トラブル時の対応を、自力でなんとかできる」という人向けです。
初心者で慣れていないならば、安心料として、LCCではない航空会社を選ぶことをお勧めします。ただし最近はLCCでなくても、海外の航空会社だと、最低価格としてLCC並みの最低限のサービス条件の座席を販売しているので、条件をよく確認してください。
検索結果の安さに飛びつかず、料金の内訳と条件、キャンセル条件もしっかり確認して、きちんと理解・納得してから予約すること。
日系の国内線のイメージで「飛行機はだいたいこういうものだろう、国際線ならもっとちゃんとしてるだろう」などと思い込まないこと。
気をつけてください。
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時間が長いとトランジットでのロストバゲージの恐れもあります。


移動時間が長いことは到着後の疲労も大きくなると思われ、到着後の行動を制約する要因でもあります。

また、こんな口コミがありました。
https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g1-d8 …
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