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言語IQが高いので、普通の人が理解できない文章が理解できるゆえに、私の文章は理解されないことがある。

自分が理解できるように書くと、読んだ人は違和感を感じると言う。


例えば「別居中の前妻とは事実婚である」という一文。

これは、妻とは戸籍を別けた(離婚した)が、関係は続いており、かつ別居中である。という意味なのですが、この一文には2人の女性が登場しなければ成立しないという感想を述べる人もいて、私の文章は難解なようです。

人に伝わる文章を意識して書くと、芸術性が失われます。

アーティストである私が独自の文章を書くと伝わりません。

物書きの才能がないってことですか?

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A 回答 (6件)

辛口になります。

ご容赦ください。

言語の能力とは難解な言葉をもてあそぶことではありません。
他の人と円滑なコミュニケーションをとることができるのが言語能力です。

貴方が例に出されている文章などは、そもそも他の人にわかってもらおうという気持ちが全く感じられません。言葉は自己満足のツールではないのです。

「人に伝わる文章をかくと芸術性が失われる」などというのは貴方の思い上がりにしかすぎません。人に伝わらないなら文章ですらないのです。

残念ながら、読み手のことを考えられない貴方に物書きの才能があるとは思えません。
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言語能力はコミュニケーション能力の一部なので、伝わらないのなら、能力が高いとは言えない。

文章に芸術性があるというのは比喩の妙やレトリックの妙を指すことが多く、相手に伝わりにくい文章はロジカルで無く「別居中の前妻とは事実婚である」という文には前後の単語が合わないのではと思わせる違和感が起こる。
前妻(離婚した妻)が別居なのは当然だと考えるだろうし、同居していない事実婚というのはどういった状況を指しているのだろうかと。

小説やエッセイの文章論で、つかみとして冒頭に上記のような解釈し辛い文章をもっている手法は実は良くあるのですが、その場合、次の文章で種明かしをしていないと良い文章とは呼べない。
実は借金をこさえてしまいとか、事件に巻き込まれて実を隠す必要があって結婚を解消したが、今でも愛し合っており、気持ちは夫婦であるとかドラマティックな種明かしがあるなら、つかみの難文が効いてくるのだ。

文章において、芸術性もロジカルな文章構成が理解できてこそ成り立ちます。美しい文章とは何なのか、もう一度考えてみられてはいかがでしょうか。
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>物書きの才能がないってことですか?


そうです。

>言語IQが高いので
残念ながら言語IQもIQも低いですね。
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>物書きの才能がないってことですか?



はい。
万人に受け入れられない文章で自己満足しかできないのですから、無理。
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文章そのままとると


読む才能はあっても
書く才能はないのでは
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ご自身の文の芸術性に陶酔するのは勝手ですが、


それが他人に伝わらないのであれば、物書きの才能があるとは言えません
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