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以前、女子プロレスは八百長ですか?と質問したら回答に

あれは肉体で表現するショウです。
ショウなのでストーリーがあります。ストーリーに沿って進行します。
それは八百長とは違うものですね。誰が勝っても負けても同じ団体での興行、要するに宝塚歌劇と同じことです。

と有りました。それでは何故こんな試合が有ったのですか?

ブル中野はアジャコングとの金網デスマッチで4㍍の金網の上からギロチンドロップをして、失神KOさせてます。

北斗晶は、試合中に首の骨を折りました。

KAORUはアジャコングの裏拳で前歯を、吹っ飛ばされました。

神取忍は、当時その団体のエースだったジャッキー佐藤をボコボコにして興行主
(反社)から軟禁され逃げました。
何故、エンタメでそこまでするのですか?半身不随、最悪死んでもおかしくない試合を何試合も見ました。

A 回答 (4件)

> イヤ、ギロチンドロップは足を喉に落とす技だから。

尻から、あの高さで胸に落ちたら死んでいた。

いや、ブルの尻はマットに落ちてますって、さすがに尻からアジャの体に落ちたらギロチンじゃないですし^^;
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この回答へのお礼

そう言ってる。

お礼日時:2024/07/12 12:06

過激な技の応酬でファンを沸かせる。

それがプロレスです。ある程度勝ち負けのストーリーは決められていたかもしれませんが、それだけではただの八百長になりますし、それまでの試合展開、技の応酬で見せていた…という気がします。

その中で特に全日本プロレスの四天王プロレスや、女子プロレスなんかは本当に相手が怪我無く受けてくれるということで過激になりましたからね。
ブル中野のギロチンドロップも映像よく見ると自分の尻が先に落ちてます。(それでもある程度の力が足にかかってダメージはでかいですが)

逆に、ストーリーと違って事故が起きるのもあるから怖いんですけどね。
三沢光晴のリング禍もありましたし。

それでも大前提は相手を再起不能にしないという信頼関係で成り立ってると思います。
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この回答へのお礼

イヤ、ギロチンドロップは足を喉に落とす技だから。尻から、あの高さで胸に落ちたら死んでいた。

お礼日時:2024/07/12 11:30

「プロ」レスリングですから


レスリングと違います

相手の技を受けることで
相手が強いことをまず見せて
それから反撃する

これは
相手も同じですね

お互いに
相手の技を受けることで
お互いが互角であることを見せて
それから勝負する

ただ
例えば顔面を蹴るとか
そういうことになると
話は別です

たまには
想定外ということはあります

しかし
組んだ時に
「ごめん」とそっと耳打ちすることも
あるらしい

勝つ予定だったが
体が持たない場合は
レフェリーに
「もうだめ」と言えば
お互いがリングアウトということで
勝敗なしで終わらせるとか
こういうこともあるらしい

しかし
それを覚えているということは
ベルトはいつか
誰かに取られてしまうが
連日全国で試合をしている中で
記憶に残っているということは
ベルトよりも
いい勲章をもらったようなものですね
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この回答へのお礼

想定外じゃなく、明らかにわざとの時が有ります。北斗vs神取の試合、いきなり北斗は、吹っ飛んでダウンする位のグーパンを神取にしてます。

お礼日時:2024/07/12 11:18

宝塚歌劇の公演最中に、ガチで喧嘩が勃発するってことは、絶対あり得ないことではないのでは。

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この回答へのお礼

ですよね。以前テレビで女子アナが
「今日のゲストは、ブルさんです」と言ったら毒舌の有吉とマツコが同時に「ブル様だろー」と突っ込んで居ました。

お礼日時:2024/07/12 10:39

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