いけず言葉しりとり

何回かこの二人はプロレスのリングで戦ったと思うのですが(負けたら即引退試合とかもやってましたよね)

これらの試合って通常のプロレスみたいに全て台本があったんでしょうか?

A 回答 (6件)

「どちらが勝つか」については取り決めがあったと思います。



ただ、他の試合はともかく、99年1・4東京ドームでの試合については、試合の内容まで取り決めはなかった(あるいは取り決めが守られなかった)のではないかと思います。ああいういびつな試合内容にする必然性が感じられないからです。

橋本(の属する組織)と小川(の属する組織)が緊張関係にあり、橋本としては当時「小川が何をしてくるかわからない」という緊張感があったようで、警戒のあまりああいう試合になったのではないかと思います。橋本が体にオイルを塗っていたとかレフェリーを蹴った(反則負けor無効試合狙い?)とかですね。

他の一連の試合は普通のプロレスの範疇でしょうが、あの試合だけは未だに論争になることもある異様な試合だったといえるでしょう。
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この回答へのお礼

どうも。そうですかぁ。
みなさんも確信はないわけですね。
どうみても99年の試合は演劇にはみえませんし。

お礼日時:2005/07/12 21:24

こんにちは。



プロレスに結末を示した台本(ブック)はあります。
が、それはすべてに台本があることではありません。
また、プロレスは八百長という表現がありますが、八百長は賭け事の場合などで
使われる表現であり、なにも賭けることのないプロレス内で八百長という言葉は
ぜんぜん見当違いな言葉の使い方です。

橋本vs小川はブックがありました。
負けて何も得ることが無いにも関わらず、負け役を堂々とやってのけた橋本を
小川は一人の人間として,プロとして 評価・尊敬しているようです。
また、橋本自身はTVの企画「負けたら引退!スペシャル」を試合直前まで
知らなかったようで、相当の葛藤のうえであの試合をやりました。
逃げることもできただろうに・・・。
相当の男だなと思います。
私にはできません。騙し討ちされたのに、あの試合をやったのは、彼の憧れが
織田信長であり、その最期を自分とダブらせたところがあったのかなと思います。

当時の橋本は新日本にとって煙たい存在であったのでしょうが、いくらなんでも
追い出し方が酷すぎました。あのあたりから、コアなファンは拍車をかけて
新日本離れを起こしました。あのやり方は、人間として引きますよね。
新日は、レスラーをぜんぜん愛していない団体なんだと強く感じました。

あのやり方さえしなければ・・・と続く話があるのですが、これ以上書くと
私自身にも個人的な知人にも迷惑や面倒がかかる状態なので控えます。
橋本再評価につながればと思い書かせてもらいました。
アイデアはどうであれ、あの人はいつもゴールに向かって一所懸命の人でしたよ。
ご冥福をお祈りしたいと思います。
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試合の過程には台本はないんです。

最後にどちらが勝つかは決まっています。 そういうものですよ。だから少しは白熱した試合(茶番ショー)になるわけです。
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NO2です。

全てとは言いすぎました

失神までは台本ではないかもしれないし、ある程度は選手のアドリブもあるけど、結末はほぼ決められてるよ。 それがプロレスです。それを含めて自分は好きです
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当然そうです。



プロレスは全て約束ごとがあって都合いいほうが勝つようになってるんで

この回答への補足

場外乱闘で村上が集団にぼこられて失神しましよね?
あれも台本ですか?

補足日時:2005/07/12 12:20
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すべて台本通りですよ。

八百長のプロレスです。引退してもまたすぐに復帰するし

この回答への補足

でも一戦目のとき橋本が小川の顔けって失神させたじゃないですか。
もろ顔面に入ってたし。
あれも演技ですか?

また橋本も小川に馬乗りにされ顔面パンチでボコボコにされましたよね?
あれも全て台本ですか?

補足日時:2005/07/12 12:18
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