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皆さん、お世話になります。
昔のアーツの試合ですみませんが、お時間の有る時に
ご回答を頂けたらありがたく思ってます。
彼がぎっくり腰になって2年ほど経った時の試合なのですが、
当時テレビで観ていても、技に大振りが目立ってて正確性が
イマイチというか、体がふらついてて、ボディバランスの悪さが
目立ってました。得意の首相撲からの膝蹴りも、相手のパワーで
封じ込められてましたし…
私はスポーツ医学には無知なのですが、腰痛というものは
ボディバランスも悪くしてしまうことを意味してる試合だったの
でしょうか?
腰痛を患う前から、アーツは柔軟性に欠けていてバランスの
良い部類の選手ではなかったとも聞きましたが、
ここまで悪くはなかったので気になってまして

A 回答 (1件)

筋膜性腰痛とぎっくり腰は違う。

試合中にぎっくり腰になるアスリートは居ない。でも、まあ、アーツってのは、当初からあんなものだし、そもそも、K-1をまともな格闘技と思うのが間違い。世界の訳の分からない人たちを集めた見世物を、まともに論じるのは良くない。
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