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「黄色」は、はみ出し禁止です。
ところが、あろうことか、時速40キロで走行中、
これをはみ出して、対向車と正面衝突をしてしまいました。
負傷者のおり、安全を確保し、救急車と警察への連絡。
かつ、保険屋にも電話連絡をしました。
過失割合は、完全に10:0です。
人身事故ゆえに、刑事上、行政上、民事上の責任が付いて来ます。

結局、車は大破して、一命は取り留めたものの、
運転免許は「没収」されてしまいました。
すなわち、悪質と判断されたのでしょうか。
酒気帯び、速度超過は無かったのですが、はみ出してしまった事による
正面衝突ですから、全面的に否を認めなければなりません。

助手席の妻も、相手の側も、救急車にて搬送。
30日の入院となりました。

示談は成立していますが、それでも、自己の持ち出し額は相当なもので、
「赤切符」が切られてしまったので、免取は当然かもしれません。
簡易裁判所で、かなりの罰金を支払い、これって、「前科」が付いてしまったのですよね。

黄色線の道路は、幅員が狭く、特に慎重な運転が必要ですが、
もう、免許がないので、運転は出来ません。

前科が付いて、会社は懲戒解雇になってしまいました。

この先、どうやって生きてゆけばいいのでしょうか?

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A 回答 (7件)

誰でもあります。


起こります。起こします。
30年以上前、深夜母を病院へ連れて行き、その帰り
自車と他車計3台廃車にしてしまいました。救急車に母と共に乗り込み、先ほど診てもらった病院に向かい
先ほど応対してくれた看護師さんがビックリしていました。
30年以上前になりますが、確かボォーと走っていた、運転していた記憶があります。
結構大きな交差点を通過後縁石に乗り上げた為、右に切り対抗右折レーン車に衝突、その弾みで左後ろを通過していた直進車に衝突(おそらくこのような状況たったと思います)。
右折車の方も負傷し人身になり免停になりました。
その10年後、ある事件を犯し裁判。
判決は執行猶予がつきましたが被害者への示談金弁護士費用、当然会社も解雇、かなりの出費になりました。母に助けてもらいました。
拘置所に面会、差し入れしてもらいました(初めてです人に話す、打ち明けるのは)
でも今は認知症でもうだれかわかりません。施設におります。(父は私が二十才の時肝臓ガンで亡くなっております。兄弟は兄がひとり、生まれつきの心臓病で44才で亡くなりました。)
まだ他にエピソードはありますがつまりだれにでも困難苦難、悪いときわるくないときがあります。それを乗り越えます。それを乗り越えないともっとすごい困難を乗り越えた人に申し訳ないです。
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>の先、どうやって生きてゆけばいいのでしょうか?


総てが、終わった訳でもなく、
幸いご夫婦共に、命に別状がなかった事が一番と思いましょ

起こしてしまった過去を悔いても、意味が無く、時間の無駄
そこから、何を学びこれからどう活かしていくかが肝心

奥様がいらっしゃる様なので、まずは一人で悩まず
お二人で相談される事です

マイナスからでも協力すれば道は進めます
進めば、必ず何かしら開きますよ
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ん?


何か話がおかしい。
人身事故と言う事ですから、違反切符の赤切符は切られないでしょう。
警察に呼び出されて事情聴取され、その後警察での事情聴取の調書を基に検察で
照らし合わせの事情聴取が行われて略式裁判にするか正式裁判にするかの選択が
聞かれ、殆どは略式裁判を選択しますので後日に罰金の納付書が送られてきます。
そこまでに掛かる時間は事故から1~3ヶ月。
罰金に於いては振込になるので金融機関。(検察でも受け付けるようだが)
また、免許はその場で没収にはなりません。
違反点数が確定してから公安委員会から案内が来ると思います。
累積で15点未満(前歴無しの場合)なら免許停止で停止期間短縮の講習案内兼受講票が
届き、受講しない場合は受講票に記載されている警察署へ行く事になります。
また、会社を懲戒解雇になったと言う事に於いても合点がいかない。
どうも話を脚色して居る気がしてならない。
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まぁ世の中何が起こるか分からないですよね^^;。


前科の件は、相手の方と示談が成立しているのことから、検察も不起訴で処理した場合には前科は付かないですよ。その辺は如何ですか?

>この先、どうやって生きてゆけばいいのでしょうか?
そもそもですが、交通事故による懲戒解雇は法律的に認められない可能性が高いです。懲戒解雇をするためには、懲戒の理由と懲戒処分の種類・程度が、就業規則上明記されていなければなりません。
したがって、そのような記載が就業規則にない場合には懲戒解雇はできません。また、懲戒処分は、違反の程度に照らして、相当のものでなければなりません。交通事故の種類にもよりますが、よほど悪質なケースでない限り、解雇という強力な懲戒処分をすることに相当性はないと考えられます。
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あなたの責任について「業務上過失傷害罪」とは聞いていませんか?


これは刑法第211条で罪と定める刑事犯罪なので、罰金刑以上の刑罰が確定すれば前科になります。

はみ出し通行 通行区分違反点数=2点
不注意による人身事故(負傷の程度30日未満)
       事故付加点数  =6点
免許取り消しとのことですが、違反歴があっても累積ならその場で免許没収にはなりません。
8点で取消ということは、過去3年以内に2回取消とか6ヵ月以上の停止の前歴があるということではありませんか?

そうであるなら、安全運転を蔑ろにして違反を重ねた結果なので、生業をどうたてるか以前に、自己中心的な思考を根本的に改めないと、また繰り返します。

順法意識の低さは、企業が従業員として雇用するにあたり、社会との軋轢を生じ会社の名を汚すおそれを判断する重要な要素なので、解雇されて当然ですし、労働基準監督署もそのような場合の解雇については合理的解雇だと認めます。

どうやって生きていくかは自分が招いた結果なので、自分で克服するしかありませんが、自暴自棄になって更に順法意識を軽んじれば、更にあなたの人生は将来に向けて地の底に落ちていきます。

幸い被害者の命は無事であったなら、まだ救いがあります。
亡くなっていたら実刑を覚悟だったでしょうし。
心を入れ替えて世の中のルールを疎かにせず、真面目に務めるほかありません。
仕事を選ばず、ひたむきに働くことで自分を磨くことを第一に、人生を立て直してください。
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アルバイト掛け持ちで頑張って下さい。



はみ出したレベルでは無く逆走レベルなので車の横では無く正面が大破しています。

居眠りをしていたのでしょうか?
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単にはみ出したのではなく、追い越し目的で対向車線に出てませんでしたか?


だったら10:0は当然。なおかつスピードオーバーだったのでは?

ソースがないので何ともいえませんが、悪質な運転の末では?
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この回答へのお礼

速度超過、追い越しはありません。ただ、はみ出してしまったのです。
その後、免取と簡易裁判所。被害者への補償などです。

お礼日時:2024/07/15 10:33

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