【ネタバレあり】 結末が生き別れ -> 書き置きのパターン

！！！　A にネタバレがある可能性があるので、気を付けて下さい　！！！
！！！　A にネタバレがある可能性があるので、気を付けて下さい　！！！


結末に生き別れて書き置きがある小説は、よくあるでしょうか？

難病 -> 死別 -> 手紙で本音 は、私も普通に知っています。
私が真似しても、「またか」と言われるだけだと思います。
では、何かの事情で急にいなくなる -> 走って探す -> 手紙で本音 は、多そうでしょうか。
「またか」ではなく、翻案件侵害を心配するところでしょうか。

具体的なタイトルや皆様の意見を伺えるとありがたく、よろしくお願いします。


！！！　A にネタバレがある可能性があるので、気を付けて下さい　！！！
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No.1 ベストアンサー 回答者： 1paku 回答日時： 2024/07/15 13:40

「泣いた赤鬼」しばらく時間がたって家を訪ねると、書き置きが置いてある。

いい話です。

この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
泣いた赤鬼はそうですね！　忘れていました。
本当にいい話です。

お礼日時：2024/07/16 04:54

No.2 回答者： 戸愚呂妹 回答日時： 2024/07/16 17:21

浅田次郎のラブレター。

泣きました。

この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
検索してみましたが、生き別れではなく死別のようですね。
ただ、私も鉄道員の映画は見ました。
信頼の浅田次郎ブランド。私も機会を見てラブレター拝見したいです。

お礼日時：2024/07/17 05:03