今回の件でアフガンのことに興味を持ってます。旧ソ連がアフガン侵攻したのは何が原因だったかよく思い出せません。原因より初めに目的ありき、だったように思いますが。旧ソ連内でのイスラム勢力を叩く意味だったのでしょうか。旧ソ連内でのユダヤ(イスラエル系)勢力対イスラム勢力の対抗だったのでしょうか?

A 回答 (2件)

当時は東西冷戦の真っ只中で、米ソはお互いの勢力を争っていました。

当然、ソ連にとっては自分の味方を増やしておきたい訳で、隣国であるアフガニスタンを傘下においておくことは重要だったのです。
アフガニスタンは1919年の建国以来、親ソ勢力と反ソ勢力がかわるがわる政権につくという状態が続き、その度にソ連は親ソ勢力を陰から支援していました。そしてついに79年、自国の軍隊を派遣するという直接行使に出たわけです。
この79年という年は、アフガニスタンの隣国イランでイスラム革命が起こった年でした。国民のほとんどがイスラム教とのアフガニスタンで、これに触発されて同じように革命を起こそうという動きが起きるのをソ連は恐れたという側面もあります。
もちろん、侵攻後イラン寄りに重点的に軍備配置した面から見て、イランを始めとした中東石油資源地域への進出も睨んだものであった可能性も高いですが、まず最大の理由としては、イスラム革命がアフガン経由でソ連国内に飛び火しないよう、半ば防衛的にアフガンを侵攻した、という見方が正しいのではないかと思います。
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この回答へのお礼

ありかとうございました。
イラン革命と石油資源への進出ですね。
考えてみるとこの間の変化は実にめまぐるしいですね。その間ずーっと平和のないアフガニスタンの人たちは気の毒です。そこへアメリカが攻撃をしたらどうなるのでしょう。胸が痛みます。

お礼日時:2001/09/21 00:39

ソ連がアフガニスタンに侵攻した1970年代後半は、冷戦たけなわの頃かと思います。



この頃は今以上に世界情勢が緊迫していて、それこそ一歩間違えれば第三次
世界大戦勃発・核ミサイルの撃ち合いという事態が現実となりかねない時代
でした。

米ソ両国が勢力範囲を広げ合っていて(というよりソ連が世界中に共産主義
勢力を拡張させていて、本気で世界赤化を狙っていた)米ソの直接軍事対決
以外は何でもアリといった状況でしたね。

当時のアメリカ大統領はカーターでしたが、彼は米ソ対決には消極的であり、
結果的に見れば、アメリカの弱腰をソ連が見越した上でアフガニスタンに
侵攻したものと考えられます。
当時のソ連の最高権力者はブレジネフ書記長で、彼は核ミサイルを増強する
などかなりの強硬派でした。

ソ連の侵攻に伴い内戦が勃発しますが、当初はアメリカが支援しなかった
こともあり、軽武装のムジャヒディンは戦車・ヘリコプター等の重火器で
武装したソ連軍に対して苦戦します。

しかし、その後レーガンがアメリカ大統領になり、アフガニスタン支援も
含め対ソ戦略が全面的に転換します。アフガニスタンで戦うムジャヒディン達
にも最新兵器が供給され、彼らはソ連軍と対等に戦えるようになり、戦況
も一変します。
やがてソ連は自国の情勢変化もあり、アフガニスタンから撤退していきます。

...といろいろ書いているときりがないのでこの辺で打ちきりますが、参考
URLの情報がとってもよかったので、続きはこちらを読んで下さい。

参考URL:http://www.mine.ne.jp/a-rans/afghan/index.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考サイトは実に読み応えがありそうですね。じっくり読もうと思います。

お礼日時:2001/09/21 00:32

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Qアフガニスタン戦争の本当の目的は、軍需産業が儲けるため、アメリカ軍の軍

アフガニスタン戦争の本当の目的は、軍需産業が儲けるため、アメリカ軍の軍事力を世界に見せ付けるため、アフガニスタンをアメリカに都合のいい国にするため、カスピ海周辺の石油をアフガニスタンにパイプラインを通して輸入したいなどだと思いますが、他に目的があると思いますか。

なお9・11テロはアメリカ支配層の自作自演だと思います。

Aベストアンサー

そう言えます。
要するにどこでも戦争が出来ればいいわけです。
アルカイダは言い訳です。

ベトナム以後に関わっている戦争は敢えて終息を
せずむしかえす下地を残して一旦手を引き再度
戦争を行っているのが現状です。

世界で一番のテロ国家が米国です。

Q旧ソのアフガン侵攻

旧ソ連軍がアフガニスタンに侵攻した際、世界各国はどのような態度をとったか知りたいです。
ソ連にたいして軍事攻撃があったのかどうか等。

Aベストアンサー

 冷戦中ですから、直接攻撃などできるはずもありません。 西側がやったことは大まかにいって3つ。
1 口で非難した
2 イヤガラセをした
3 ゲリラに援助して邪魔した

 1は、非難決議とかそういうもので、まああんまり意味はありませんでした。
 2は、輸出入や交流の制限が主で、ハイテク品の禁輸とかモスクワオリンピックのボイコットがあります。 とはいえやったのは実質的にアメリカとその属国である西ドイツ・日本だけであり、アメリカが最大の同盟国と宣うイギリスさえ気にせず参加しています。
 3は、パキスタンを通じてアフガンゲリラに武器を与え、軍事顧問を派遣して訓練を施しました。 この時パキスタンでブットを倒して政権を奪ったムシャラフが援助先として選んだのが、かのタリバンや、マスードやヘクマチアルといった部族の頭目でした。 ちなみにこの時、アラブからの闇援助をゲリラに取り次いだ一大フィクサーがウサマ・ビンラディンです。 この時の活躍により彼はアフガンの恩人となり、子供にウサマと名付ける親が続出したと言われています。

 かくして紛争は泥沼となったわけですが、一気に戦局を変えたのがかの有名なスティンガーミサイルです。 アメリカが新兵器地対空ミサイルをゲリラに渡して以来、ソ連の戦闘ヘリがガンガン墜とされはじめ、耐えきれなくなったソ連は撤退、数年の内紛の後カブールはヘクマチアル達が制圧します。 先日暗殺されたマスードは英雄となり、国防相になります。

 ところがしばらくするとゲリラ同士の内紛が起きタリバンが首都を制圧、マスード達は下野します。 この時タリバンに逐われたゲリラ達が、生き残りを賭けてマスードの勇名の元に寄り集まったのが今の北部同盟です。

 おっと、いつのまにかアフガンの歴史にまで脱線してしまいましたね。(^o^;) まあ、そういうことです。
 冷静に考えると、実にえげつない悪魔の所行を繰り返しているのは明らかにアメリカなんですが、まあそのへんはバランス・オブ・パワーというやつですね。

 そういうわけで、強者であるソ連側からアフガンに対する補償や謝罪なんぞは当然あるはずもありません。 ましてやロシアになって今度はアルメニア他で同じことを繰り返しているのですから、まあ当然といえます。

 冷戦中ですから、直接攻撃などできるはずもありません。 西側がやったことは大まかにいって3つ。
1 口で非難した
2 イヤガラセをした
3 ゲリラに援助して邪魔した

 1は、非難決議とかそういうもので、まああんまり意味はありませんでした。
 2は、輸出入や交流の制限が主で、ハイテク品の禁輸とかモスクワオリンピックのボイコットがあります。 とはいえやったのは実質的にアメリカとその属国である西ドイツ・日本だけであり、アメリカが最大の同盟国と宣うイギリスさえ気にせず参加してい...続きを読む

Qアフガニスタン政権とは??

2001年までアフガニスタンを掌握していた政権タリバンが存在していましたよね??日本とアフガニスタンの政権の違いがよく解らないのですが、タリバンというのは政治を行っているわけではないのでしょうか?
元は学生運動みたいなものから発展して生まれたと聞いたのですが、アフガニスタンの政権について教えてください・

Aベストアンサー

アフガニスタンに親ソ連政権を打倒するために、アメリカは、反政府組織に武器を支援し、親ソ連政権とソ連軍を撃退しましたが、その後各軍閥が割拠する事態となり、国土が大幅に荒廃します。
そのため、多数の難民が生じ、その大部分の人は、同一種族の住むパキスタンへ逃れました。

パキスタンへは、アラブ諸国(特にサウジアラビア)の援助で、イスラム神学校が多数設立され、そこで学ぶ者には、食料などを無料で配布しました。

サウジアラビアは、イスラム原理主義を信奉するワッハーブ派を国教とする国で、サウジアラビア支援の神学校では、ワッハーブ派の考えで、生徒を洗脳しました。
それらの神学校から生まれたのが、タリバンです。

タリバンは、預言者ムハンマドの時代を理想とし、それと異なる事をイスラムの堕落と考えます。
タリバンは、サジアラビアなどの支援を受け、アフガニスタンに侵攻し、アメリカからの軍事支援の無くなった軍閥を圧倒し、政権の座につきます。

タリバン支配下では、軍閥が一掃されたため、治安は回復しますが、極端なイスラム化政策が行われ、世界から孤立します。

女性は一切の仕事ができなくなり、夫が志望した女性は、極貧の極地に追いやられ、女性の教育、医療は、不要とされたり、タリバンの考えるイスラム法と少しでも違う考えは、徹底的に排除されます。
バーミヤンの遺跡なども、イスラムの考えに合わないとして、破壊しますし、人物の写真を持っているだけで、逮捕されるような事態になってしまいます。
それは、ワッハーブ派の本拠地であるサウジアラビア以上でした。

ワッハーブ派の考え方は、「ワッハーブ派の考えるイスラムに反する考え方は、武力を持って排除すべき」とします。
そのため、テロ組織タリバンと手を組む事になります。

アフガニスタンに親ソ連政権を打倒するために、アメリカは、反政府組織に武器を支援し、親ソ連政権とソ連軍を撃退しましたが、その後各軍閥が割拠する事態となり、国土が大幅に荒廃します。
そのため、多数の難民が生じ、その大部分の人は、同一種族の住むパキスタンへ逃れました。

パキスタンへは、アラブ諸国(特にサウジアラビア)の援助で、イスラム神学校が多数設立され、そこで学ぶ者には、食料などを無料で配布しました。

サウジアラビアは、イスラム原理主義を信奉するワッハーブ派を国教とする国...続きを読む

Qイスラエルの侵攻と不景気の関係はあるのでしょうか?

無知な者の陰謀論として聞いてください。世界中に深刻な不景気が広まっていますが、これを払拭するのに「戦争」と言う手段を世界の首脳が考えることはないでしょうか?
イスラエルの動きが気になるのですが・・・。関係はあるのでしょうか? おかしな質問ですいません。

Aベストアンサー

「戦争をすれば軍需産業が潤って景気が上向く」って考えてる人は、漫画の読み過ぎか「朝鮮特需」という特殊な例を信じ切ってる人でしょうね。

そもそも、「軍需産業」といっても戦争に関わる企業は裾野が広く、それこそ重工業のみならず農畜産業なんかも重要な位置を占めてきます(腹が減っては戦はできぬ)
もし、定義を狭くとって「軍需産業=兵器を作ってる会社」に限ると、それこそ景気に及ぼす影響は「限定的」になってしまいます。

上記のことから、「戦争特需」で景気を浮揚させるなら、自分は戦争をせず「第三国」であり、なおかつ戦争をしてる国への物資を一手に引き受ける位しないと意味がありません。
「朝鮮特需」は、ある意味それに近かったのですが、細かく見ていくと「戦争以外」の要因が多々あることが指摘されています。

とまぁ、「戦争」で景気浮揚を狙うなら、かなり多くの「難問」をクリアしなければなりません。
よって、世界の首脳が「戦争による景気浮揚」なんて考えないでしょうね。
むしろ、「戦争」は外からコントロールするのが難しく景気対策としてはリスクが大きすぎるため、むしろ「戦争」にならないように腐心してるのが現状です。
始めた戦争を終わらせることが出来ず自爆した国の例は、歴史上では枚挙に暇がないですしね。

今回のイスラエルの動きも、世界は想定済みでした。
今年の6月19日に結んだ停戦の期日が切れたので、大々的に攻撃を再開する事が出来ただけですから。
因みに、情報ソースは失念したので本当か嘘かは裏を取れていないのですが、イスラエルの重要な軍需企業であるイスラエル・ミリタリー・インダストリーズ社が赤字続きで事業再編を余儀なくされてるようです。
他にも、米国のRockwell社やBoeing社などの主要軍需企業も、80年代頃から徐々に民間部門へと売り上げの比率を移してきています。

米国を始め世界は、イスラエル・パレスチナ情勢の悪化は、ただでさえ不安定な西アジア(中近東)地域の情勢を悪化させかねず、それにより石油を始めとした資源確保が難しくなり、結果として今以上に景気が悪化する事の方を懸念しているでしょうね。
現に、3日に及ぶイスラエルの空爆を受けて「イスラエルによるパレスチナ空爆を材料視したユーロ買い・ドル売りが続」いたようですし。
http://www.nikkei.co.jp/news/market/20081230m2ASS0IMF06291208.html

とまぁ、昨今の不景気とイスラエルの侵攻は関係ありません。
むしろ、不安材料として捉えられています。

「戦争をすれば軍需産業が潤って景気が上向く」って考えてる人は、漫画の読み過ぎか「朝鮮特需」という特殊な例を信じ切ってる人でしょうね。

そもそも、「軍需産業」といっても戦争に関わる企業は裾野が広く、それこそ重工業のみならず農畜産業なんかも重要な位置を占めてきます(腹が減っては戦はできぬ)
もし、定義を狭くとって「軍需産業=兵器を作ってる会社」に限ると、それこそ景気に及ぼす影響は「限定的」になってしまいます。

上記のことから、「戦争特需」で景気を浮揚させるなら、自分は戦争...続きを読む

Qインド洋給油とアフガニスタン問題

新聞見てるとよく目にします ネットで色々調べていますがよくわかりません 質問したいのは 1、何故インド洋給油が始まったのか 2、アフガニスタン問題とインド洋給油の関連性 3、アフガニスタンは何をしたのか よくわからないので簡単にお願いします 

Aベストアンサー

1、何故インド洋給油が始まったのか
2001年。米国同時多発テロを発端とした「テロ対策」である。
日本は自衛隊を「戦闘員」として送ることができないので、燃料補給部隊として派遣することになった。

2、アフガニスタン問題とインド洋給油の関連性
アラビア海を中心としたインド洋での海上阻止行動は、武器・弾薬やテロリスト、資金源となる麻薬などの
海上輸送を阻止する行動である。

3、アフガニスタンは何をしたのか
アフガニスタンが何をしたのか。ではなく、アフガニスタンに何が起こったのか。という視点で調べてみるほう
が分かりやすいと思います。特に19世紀から20世紀初頭のアフガニスタン戦争は過酷な歴史ですので。。

自民党石破政調会長(元防衛相)の言ですが「自衛隊の洋上給油技術は世界でも数少ない高い技術力がある。
この活動は日本に最も合っていて、最も活躍でき、期待されているものである。インド洋とその周辺国の
治安維持は、中東にエネルギー資源を依存しているわが国にとって、大変重要なことなのです。」

他国の軍に守られているばかりでは、いけないと思うのです。
軍の兵士。特に若者が命を落としている。この犠牲の上にわれわれの生活は成り立っている事実を認識する
必要があると思うのです。

追記ですが、アフガニスタンへの民生支援とは、民間企業が人を出して支援する活動のことです。
岡田大臣、アフガン訪問中に近くでテロ攻撃が起こっているのを知りながら「民間人中心で」とよく言え
ると思います。彼等の命を他国の軍に守らせること前提で話を進めるっておかしいでしょ。
厚顔無恥を遥かに超えた考え方だと思います。

1、何故インド洋給油が始まったのか
2001年。米国同時多発テロを発端とした「テロ対策」である。
日本は自衛隊を「戦闘員」として送ることができないので、燃料補給部隊として派遣することになった。

2、アフガニスタン問題とインド洋給油の関連性
アラビア海を中心としたインド洋での海上阻止行動は、武器・弾薬やテロリスト、資金源となる麻薬などの
海上輸送を阻止する行動である。

3、アフガニスタンは何をしたのか
アフガニスタンが何をしたのか。ではなく、アフガニスタンに何が起こったの...続きを読む

Qイスラエルのガザ侵攻ですが、ハマスに責任は無いの?

イスラエルによるガザ地区への攻撃が激しくなっているようです。

報道によると国際社会でもイスラエルに対する批判が多いようです。 

またテレビを見ても、被害を受けたガザ地区の住民ばかりが取り上げられています。

でも考えたら、今のイスラエルの攻撃は、ハマスのロケット攻撃がキッカケだったのではないのですか? 

それも 「停戦合意期間中」 の攻撃だったわけで、これにイスラエルが過激に反応しているように思います。

そうだとすれば、イスラエルばかりでなく、「ハマスの約束破りのロケット攻撃」 に対して、国際社会の中で誰か非難しても良さそうに思えるのですが、どうしてそういう声が無いのですか?

無論、戦力から言ってハマスの方が圧倒的に不利なのは理解しているつもりですが、今回のは明らかにハマスの挑発行為に原因があるのではないでしょうか?

それとも、常に、イスラエル = 悪という方程式を成立させなければいけない理由でもあるのでしょうか?

Aベストアンサー

ハマスに責任があります。
12月19日の停戦期限について、ハマスの幹部は12月14日に延長しないと表明します。
イスラエルには延長の意思があり、エジプトを仲介して延長しようとしていました。
しかし12月19日の停戦期限の日にハマスは延長しないと公式に表明します。
そしてハマスはロケット弾攻撃を激化させ、イスラエルはそれに対処する為にガザへ攻撃を開始しました。

以下に記すのは12月におけるハマスによるイスラエルへのロケット弾・砲弾の数です。

3日・・・数発
4日・・・数発
7日・・・20発
8日・・・数発
17日・・・7発
18日・・・23発
19日・・・17発(停戦期限切れの日)
20日・・・6発
21日・・・40発
22日・・・20発
23日・・・5発
24日から25日にかけて・・・100発
26日・・・15発
27日・・・イスラエル空爆開始

12月だけでもハマスはこれだけの攻撃をしています。停戦期間の切れる前からです。12月以前の攻撃もありますから、それを含めるともっと数は多くなります。
そして明らかに停戦期限切れ後は、攻撃の数が激増しています。
イスラエル政府が「再三のロケット弾攻撃が今回のガザ攻撃を招いた」と言っていますが、無理もないでしょう。
ハマスは停戦する気が無くこれだけ攻撃してきていたのですから。

ただ、ガザに住む全ての人々がハマスという訳ではありません。イスラエル軍が侵攻すれば罪もない一般の人々に多くの犠牲者が出ます。
だから非難の声が上がります。

ようは国境を越えて軍を動かすかどうかです。
国が軍を動かし国境を越え武力に踏み切るのは大きな事件です。
そして、明らかに敵国の軍勢が侵攻してきたのでも無い限り、「軍を動かす=侵略」という安直な構図のイメージが人々にある為、大きな反響をよびます。
しかし、ハマスが行っていたようなロケット弾攻撃程度では小さな出来事としてニュース価値がないものとして、マスコミも報道しません。
だから攻撃を受けている国やその周辺のマスコミが報道するくらいで、世界は無視です。
日本の新聞でも取り上げないところが殆どです。

軍隊が動き国境を越えれば大きな犠牲者が出る。そういう考えがある為、現在、イスラエルに非難が集中しています。

ハマスに責任があります。
12月19日の停戦期限について、ハマスの幹部は12月14日に延長しないと表明します。
イスラエルには延長の意思があり、エジプトを仲介して延長しようとしていました。
しかし12月19日の停戦期限の日にハマスは延長しないと公式に表明します。
そしてハマスはロケット弾攻撃を激化させ、イスラエルはそれに対処する為にガザへ攻撃を開始しました。

以下に記すのは12月におけるハマスによるイスラエルへのロケット弾・砲弾の数です。

3日・・・数発
4日・・・数発
7日・・・20発...続きを読む

Qアフガニスタンの国際人道支援

アフガニスタンでの復興支援は順調に進んでいるのでしょうか。
アフガニスタンでの復興支援の現状とこれからの展望、問題点など詳しく述べられているサイトをご存知でしたら教えてください。

Aベストアンサー

国連難民高等弁務官事務所のHPが良いのではないでしょうか?

参考URL:http://www.unhcr.or.jp/index.html

Qイスラエル人ってユダヤ人なの?

タイトルのとおりです。中東問題の番組をみてて気が付いたんですが、イスラエル国民について教えて下さい。

1.イスラエル国民=全員ユダヤ人ですか。
2.人種的には白人ですか、アラブ系ですか、基本的に。
3.宗教的には全員ユダヤ教の信者ですか。 イスラム教や仏教を信仰するイスラエル人っているんでしょうか。
4.ユダヤ人のために建国した国がどうしてユダヤって言葉を国名に使用しなかったでしょうか。
5.パレスチナ人って全員イスラム信者でしょうか。
6.よくパレスチナ難民っていいますが、彼らのパスポート発行はどこが行なっているんでしょうか。
7.パレスチナ人は、例えば漢民族とかクルド族とか一緒で、民族性でいえば全員同じ民族なんでしょうか。

HPをみても難しいので、簡単にご回答願えれば幸いです。

Aベストアンサー

一般に、民族とは文化的背景、特に言語を共有する集団を指します。共通の言語は共通の生活領域を前提とすることが多いので、結果的に、民族は同一人種から構成されることになります。しかし、ユダヤ人は例外です。
ユダヤ人は2000年前に国家を失ってから世界各地に離散していたので、言語や肌の色に共通点はありません。ユダヤ人とは、原則的には「ユダヤ教徒」からなる宗教的集団なのです。
※それでは「ユダヤ教徒」とは何かということが問題になりますが、複雑過ぎてここでは深入りできませんので、ユダヤ教徒を自認する集団でも、その奉ずる教義によってはイスラエル当局からスンナリとイスラエル国籍を付与されない場合があることだけを指摘しておきます。イスラエル当局のいう「ユダヤ教」とは、端的にいえば、神殿時代(以降)のユダヤ教を指しています。

現在、イスラエルは、ユダヤ教徒およびユダヤ人の母親から生まれた子供をユダヤ人と認め、国籍を付与しています。後者がユダヤ人とされる理由は、ユダヤ人女性は自分が生んだ子供をユダヤ教徒として養育する宗教的義務を負っていることにあります。よって、日本人も、ユダヤ教に改宗すればユダヤ人になることができます(教義や歴史に関する難しい試験や、宗教指導者による面接などがありますが)。

イスラエルには、ユダヤ人=ユダヤ教徒以外にも、キリスト教徒やイスラム教徒である国民が存在します。なぜなら、現在イスラエルの領土となっている土地には、古くからユダヤ教徒・キリスト教徒・イスラム教徒が混住していたからです。しかし、現在では、ユダヤ人=ユダヤ教徒が圧倒的多数を占めていることは確かです。

人種構成はさまざまです。ユダヤ人=白人というイメージとは裏腹に、アフリカ系(黒人)やアジア系(黄色人種)のユダヤ人も存在します。なお、言語についても、公用語であるヘブライ語を解さず、出身地の言語しか話せないユダヤ人も多数存在します(特に、旧ソ連崩壊後に入国したロシア系ユダヤ人)。

イスラエルという国号についてはすでに回答されています。宗教的な意味のある国号です。

パレスチナ人とは、パレスチナ地方の住民を指す言葉です。すでに指摘したとおり、パレスチナ地方にはもともとユダヤ教徒・キリスト教徒・イスラム教徒が混住していました。民族的には、アラブ人(アラビア語)、ユダヤ人(アラビア語・ヘブライ語)及びキリスト教系少数民族が存在しました。しかし、ユダヤ教徒であるパレスチナ人はイスラエルに迎え入れられたので、現在のパレスチナ人は多数のアラブ人とキリスト教系少数民族からなっています。

パレスチナ地方は、その大部分がイスラエルに、一部がヨルダンに併合させました。ヨルダンが併合したのは、ヨルダン川東岸といわれる地域です。この地域に住んでいたパレスチナ人は、幸か不幸か、ヨルダン人としてヨルダンの旅券を所持することができます。

参考URL:http://homepage.mac.com/ceramic_tsuka/rekisipage.html

一般に、民族とは文化的背景、特に言語を共有する集団を指します。共通の言語は共通の生活領域を前提とすることが多いので、結果的に、民族は同一人種から構成されることになります。しかし、ユダヤ人は例外です。
ユダヤ人は2000年前に国家を失ってから世界各地に離散していたので、言語や肌の色に共通点はありません。ユダヤ人とは、原則的には「ユダヤ教徒」からなる宗教的集団なのです。
※それでは「ユダヤ教徒」とは何かということが問題になりますが、複雑過ぎてここでは深入りできませんので、ユダヤ教徒...続きを読む

Qアメリカや、ソ連が、アフガニスタンに拘る理由

報道ステーションで、米軍の爆撃と、タリバンとでやりあっていて、
難民が多いというのをやっていました。

アフガニスタン問題は根深いようで、1970年代ぐらいから?今までずっと内戦のようです。
アメリカや、ソ連が、アフガニスタンに拘る理由はなんですか?
アフガニスタンに平和は来る日はきますか?

歴史的にもゾロアスター教とか、イスラム教だとか、宗教対立が大きな原因な気もしますが。

また、世界遺産に登録2003年、でも、2001年にはタリバンによって破壊されていた。それならもっと前に登録すればと。

キリスト教やイスラム教にとって、ゾロアスター教は敵対するものなのですか?
何かゾロアスター教は日本にも影響を与えているようですが。

Aベストアンサー

アフガニスタンに関わらず、チベット、ウズベキスタンなどの中央アジアは
レアメタル、つまり希少価値の高い資源の宝庫なのです。
中国がチベットに拘る理由もそこにあります。

ヒマラヤの高地からも分かるようにあの辺りの地層は億単位で古いのです。
さすがに気の遠くなるような年月です。地下資源もゆっくりとした造山活動を受け豊富です。

今後は金など馴染みの高い資源も険しい山岳地帯や海底など
産出の難易度が上がるとされており、比較的採掘を行いやすい中央アジアの盆地は狙い目なのです。

過去の歴史ではゾロアスター教はユダヤ教と敵対しています。
ソロモン72柱の悪魔にゾロアスター教のバールが含まれていたりします。
これは紀元前のお話で、さすがに現代においてキリスト教とは敵対する代物ではありません。
現在のイスラム教とゾロアスター教の関係はよく分かりませんが、
布教地帯が重なっていますから寧ろこちらの方が深刻ではないかと。

平和というか貧困をなくすには基本的にインフラを整備しないとダメだと思います。
この間アフガンのトラック野郎という番組が放送されたのですが、
地方都市間の連絡手段がほどんどなく、険しい山岳地帯をトラックが走行しています。
こんな有り様では産業が発達する余地がないという感想を持ちました。

おそらく日本が進出して産業基盤を整えてやれば相当な平和になると思います。
現状は搾取をもくろむ欧米資本が牛耳っていますから混乱は続くでしょう。

アフガニスタンに関わらず、チベット、ウズベキスタンなどの中央アジアは
レアメタル、つまり希少価値の高い資源の宝庫なのです。
中国がチベットに拘る理由もそこにあります。

ヒマラヤの高地からも分かるようにあの辺りの地層は億単位で古いのです。
さすがに気の遠くなるような年月です。地下資源もゆっくりとした造山活動を受け豊富です。

今後は金など馴染みの高い資源も険しい山岳地帯や海底など
産出の難易度が上がるとされており、比較的採掘を行いやすい中央アジアの盆地は狙い目なのです。

...続きを読む

Q関西で改憲勢力が強く、関東で護憲勢力が強い理由

今回の参院選においては、関西ではほとんどの議席を自民、公明、維新といった改憲勢力が独占する勢いとなっており、民進党は壊滅状態になっているようです(例外:京都府)。
一方で、関東地方では蓮舫が東京1位をとるなど民進党の力が比較的強く、改憲勢力・護憲勢力が拮抗しているように見えます(例外:北関東)が、それはなぜだと考えられるでしょうか。
そして、中国・四国・九州といった西日本では自民党が強く、東北・北海道など東日本では民進党が割と勝っているように見えます。

Aベストアンサー

#2です。補足拝見しました。

>関西は野党であるおおさか維新の会が強く、自民党の支持基盤が盤石では全然ないのですが。

たしかに最近の関西、特に大阪は維新の会の力が強いようです。でも関東と決定的に違うのは、維新の会はリベラルではない、ということです。つまり自民党と親和性があり、選挙民でも自民にするか維新にするかで迷うであろう人もいると考えています。

そういう点で、関東はリベラルの牙城であり護憲が強く、関西は改憲勢力に勢いがあるのだろう、と考えています。


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