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サッカー選手(?)が偉そうに宣っておりますけど、本当に必要なんですか?
そもそも、昇降格制ってチームやスポーツその物の発展を阻害しているような気がするんですよね。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    こういう回答は求めておりません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/16 15:50

A 回答 (5件)

プロ野球はアメリカのプロスポーツをモデルにしてるから、MLB、NFL、NBA、NHlどれも入れ替え制を取ってないですよね。

一方、サッカーはヨーロッパのリーグをモデルにしているから入れ替えがある。

で、サッカーとアメリカのプロスポーツの違いって、国際性じゃないかな。
サッカーは早くから国の代表チームが組織されて、国際試合が行われ、協会の方針が国家代表の強化に収斂し、Aマッチには招集できるし、リーグもそれにつながっている。各チームの強化も究極は代表の強化だから、そこに競争原理を導入するのが入れ替え制ということえしょう。

一方、アメリカ系のプロは基本、国内リーグで完結する。オールスターはあるけど、代表チームとしての遠征はほぼないから、全体強化より経営が優先だから、裾野を広げることはしない、マイナーはあるけど、そこからのチームの昇格はない、チームを増やすときは莫大な金を出させてエクスパンションということになる。

このように、運営の基本コンセプトが違うから、どちらがいいかはわからないと思う、今後、野球が世界的なスポーツになって、日本代表が予選を突破できないようになったらそういう話も出るかもしれないけど、当分その心配はないでしょう。野球がビッグビジネスになっているのは、事実上アメリカと日本だけで、クリケットより競技人口少ないそうだから。
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そもそも成り立ちも構成も違うのである。


サッカーならトップチームの下に下部チームがあり選手を育成するが、プロは独立リーグである。
ドラフト以外、アマや地域リーグ等との人材の交流はほとんどない。
海外リーグへの移籍も、サッカーなら契約金や移籍金などで済むが野球の場合協定締結など法的取り決めも必要だった。

生まれた時代背景が異なり、その後の歴史も異なるからである。
しがらみというのは軽々に無視できるものではない。

それらを踏まえたうえで、野球は野球なりの、サッカーはサッカーなりの最善の方法を模索しているのである。
ユダヤの『タルムード』には「全会一致は無効」との一句があるというが、全員の意見が同じということは誰も何も考えていないということだろう。
「みんなが同じ方法でなければならない」というのも、つまりは原理主義である。
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NPBは既に利権を持ってる球団が困る事はしない封建的な組織。

単独で成立する球団が増える分、彼らの取り分が減るので認めない。この辺はテレビ局の放送利権みたいなもの。実際 繋がってるから考え方も同じかな。
代表チームもトップクラスだから胡坐かいてたけど、人気の低迷、競技人口減少もあって独立リーグとかファームへの新球団加盟とか慌てて進めてるけど機を逸したね。

サッカーは裾野を広げて代表チームを強くして世界と戦う・・がプロ化=Jリーグ発足時の方針。欧州など海外のビジネスモデルを参考にして、採算は厳しくとも、独立したチームを各地に作って競い合わせる事で、競技人口や地域密着性を高めていく。そこに昇降格で目標を与える事は有効。
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昇格するものがプロ野球にはありません



サッカー選手??きこえませんよ??

サッカーの情報を見ることがないですから

彼らに影響力なんてありませんよね

勝手に言うとるだけなら言論の自由です
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チームやスポーツその物の発展を阻害していると思う根拠を


述べないと意味ないよ
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

うーん・・・

そんな回答は求めてないんですよ。
プロ野球に昇降格制は必要かどうか。
YESかNOで答えた上であーだこーだ言ってくださいね。

お礼日時:2024/07/16 16:01

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