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ブルーレイレコーダーでテレビ番組を録画する際は、DR(放送画質)で録画するのがハードディスクへの負担が一番少ないと聞きました。

であれば、毎日テレビ番組を録っては消し録っては消しを繰り返す場合は、5倍録画とか10倍録画ではなく、なるべくDR録画でやった方がハードディスクの寿命は長くなるということでしょうか?

ちなみに、メインで使っているレコーダーはパナソニックのディーガで、サブで使っているのはソニー―です。共に10年前~15年前ぐらいの製品です。

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A 回答 (3件)

>DR(放送画質)で録画するのがハードディスクへの負担が一番少ないと聞きました



にわかには信じがたい情報です。

HDDの寿命は諸説あって、これといった定説はありません。

少なくとも、
読み書き容量(ヘッドへのアクセス回数)、
通電時間、
電源のオンオフ回数、
これらの要素が総合的に影響し合って寿命が決まります。

「総合的に」というのも、何が強く影響するかわからないので、総合的にとしか言いようがないのが実情です。

もちろん、製品個体としての当たり外れもあるでしょう。

10倍で録画するのが、一度DRで録画したものを後から再エンコードしてファイルサイズを減らす仕組みなら、確かにファイルの読み書きが増えるので、寿命は縮まることになりますが、おそらくそんな仕様ではないはずです。
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どこの情報でしょうか?


ネット上の情報は玉石混交。
正しい(正確)な情報を見極めるリテラシーが必要です。
 
HDDへの書き込みなんて画質は無関係です。
単純に情報として書き込んでいるだけなので(極論すれば0か1の羅列)その中身など何でも同じ。
 
10年以上も使っていれば、HDDはそろそろクラッシュしてもおかしくないですよ。
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>と聞きました。



>であれば、

>ということでしょうか?
ですね。

もっとも、初めの
>DR(放送画質)で録画するのがハードディスクへの負担が一番少ないと
は初耳です。根拠にも拠ります、仕組みとして
「いったんDRで録画した後に低画質に変換」ならその分HDDアクセスが
多くなり劣化に繋がります。
が、もしかして
放送受信と同時にリアルタイムで低画質に変換して録画、なら
HDDアクセスは増えません。むしろデータ量が減り劣化度は低くなります。

お使いのレコーダがどっちの方式なのか存じません。
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