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私は、NISA(楽天証券) で保険変わりにオルカン・SP500を積立枠と及び成長枠で一括購入しています。

上記は失った資金と捉えても差し支えない額です。
トッピングでNASDAQ100をいつかは購入したいのですが、お試しで少額の5万から10万くらいにしたいと思っています。

①極端な例ですが、購入額が低額な為、下落し過ぎて元本割れどころか購入金額(※元金)が0円になった場合、ほっとけば上がり出した頃また、増えだしてくるのでしょうか?

② ①にちなんだ事ですが、下落し過ぎて0円になった場合、もう元金が無いので上昇期に増えてくる事は無いのでしょうか?

参考にさせて頂きたい為、ご回答のほど宜しくお願いいたします。

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A 回答 (3件)

投信の基準価格は投信の総資産を投資口数で割ったものを言います。


基準価格は株式や債券の値動きにより上下し、また分配金支払いにより基準価格の下落が生じます。
運用がうまくいっていれば、分配化されて基準価格が下がっても次の分配まで基準価格が上がるはずです。
分配金を出すときに、元本の方を崩して払うということが続くと、基準価額がどんどんと下がっていってしまいです。
とくに毎月分配型ですと、短期間でその元本を補填するような運用益を出すことが難しく、右肩下がりで下落してしまう場合が多いです。
分配金は現金化すると課税され、現金化しずに再投資に回すと非課税で上乗せされるので、積立型で取り組む方が成長率が高くなります。
一括購入は積立購入と比べて損失が大きくなる懸念があります。
投信のスポット購入での投資は効率が非常に悪いので、投資のタイミングを計って短期で売買するか、適度な買い増しをしないと利益には繋がりにくいです。
一方で積立型は効率が良く、長期運用で成長曲線は右肩上がりとなります。
お取り組むそのものを考え直されたほうが良いと思います。
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株式の個別銘柄への投資であれば、企業が倒産したりすれば投資した金額が0になるということはあります。



が、投資信託のNASDAQ100は多くの銘柄に分散投資されたインデックスファンドですから、いくらNASDAQが暴落しても
>(※元金)が0円
ということにはなりません。

まあ、巨大隕石がぶつかって人類のほとんどが滅びるような事態にでもなれば別ですが。
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心配要りません。

必ず増えてきますから。
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