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コーヒーの木について

コーヒーの木を2年半ほど育てているのですが、下の葉が落ちてきました。

冬に寒さや日光不足で全体的に茶色っぽく点々と葉が枯れてしまいましたが、夏前になって元気になり、上の方はわさわさ茂っています。

木自体は元気に見えるのに最近下の葉が落ちてきて心配です。

下の葉が落ちるのは木質化したからでしょうか?
それとも何か不健康な状態になっているのでしょうか。
もしあまり良くない状態だった場合、改善策を教えていただきたいです。

あと、全体のバランスが悪いのも気になります。鑑賞目的というより元気に育ってほしいだけなので、きっちり樹形を整える必要もないかなとは思っているのですが…。
ちなみに木質化は木の下から2/3ほどまで進んでいます。

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A 回答 (2件)

一般的に植物は成長過程で、下に葉があると上まで水分を吸い上げる場合に妨げる要因になるので自己防衛の意味で葉を自ら落とします。

又、下に葉が生い茂ると風通しが悪くカビ等や害虫の発生に繋がるので注意して下さい。画像の感じで判断するほか、肥料不足と水不足のように見えます。
今の時季は最低でも3日に1度は水を与える必要があります。
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私も最近コーヒーを育てているのですが、調べたことを統合すると


樹木として10mを超える木で密度が高い森林に育つので、苗木状態では親木に隠れてしまうので耐陰性があるが、2〜3年目に木質化しはじめると耐陰性がだんだんなくなって下葉が落ち強い光が必要となり、
大きな移動できる鉢に植え替え、直射日光に当てるようにしないと3年目の冬前に枯らすことが多く、3年目を超えられると4年目以降に花をつけ実が成り始めるとのこと。
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