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なぜ自衛隊はビニロン製の戦闘服を使っているのですか?
ロシアやアメリカ、韓国では耐熱性、耐傷性に優れたアラミド繊維を使ってるため多少の破片(ガラス片や小さな金属片)や銃剣突撃くらいなら防げますが自衛隊の木綿とビニロンの服では即ズタボロにされてしまうのでは無いでしょうか?





>>ラトニクはアラミド繊維を持つ新素材でできており、兵士が極めて厳しい自然条件で生き延びることを可能にしている。
「摩擦に強く(地面を腹這いしても服は破れない)、最大300キログラムの負荷に耐え(布地の一部で四輪バギーを吊るすことができる)、水を弾き(水は布地にしみ込むことなく流れ落ちる)、兵士を周囲の景色に溶け込ませる
>>https://jp.rbth.com/science/84627-2020-nen-roshi …

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A 回答 (2件)

これまでの自衛隊は、「日本国内の防衛」が「専守防衛」である、としていました。



当然、日本国内における様々な状況を想定して、現在の戦闘服も考えられているはずです。

ただ、これからは、「日本存亡の危機」と宣言すれば、アメリカ軍と一緒に地球の裏側にでも行って戦争ができるようになったのです。

憲法の解釈を変えてしまったからです。

こうなると、これまでの想定は通用しなくなりますから、いずれアメリカ軍と同じような材料の戦闘服になるでしょうね。
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消防では当たり前ですけどね



貴殿が提案したらいかがでしょう
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