限定しりとり

寄り付きからカーッと上がっていく銘柄の探し方ってないですかね。好材料はもちろんありますけど好材料があっても上がらない銘柄と好材料がなくても上がる銘柄ありますよね

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A 回答 (3件)

株が材料視されて上がるということそのものが株への期待間ですが、企業の知名度やブランド力に投資家は安心感を得ます。


ファンドの大量買い付けやTOB、MBOなどもありますが、これらも株価を上下させる材料と取れます。
また、低位株で普段は見向きもされていない銘柄で、全面高でも株が上がらないものがありますが、一日で1000円くらいの大きな下落をする日経平均株価の中で、なぜかいつも上がらない株が急騰するということもあり、低位特有の全面安時の出来高の高まりなんてこともあります。
このことは‟好材料”とは言いませんが、投資家の売買行動が集中することで株価が上下するわけですから、一種の‟材料”なのですね。

寄り付き前の気配を見ていると既に大きく動きが確認できる銘柄もあり、前場の場外での取引で動いていることもあります。
前日ストップ安の銘柄が、翌日の寄り付きで、戻すことがあります。
これって悪材料出尽くし感からの買いですね。
ただ、少し戻してまた売られることもありますので、正確にわかるのであれば苦労しません。
相場で市場センチメントを読むことは専門家でも難しいので、毎日注目した銘柄をチェックしていることしかないでしょうね。
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そういうのは、誰か(殆どの場合機関)が何かの意図を持ってどこかの銘柄を大量に買う→株価が上がる→何か分からんけど上がってるのに気づいた者どもが、「お、何だ上がってるぞ、買え買え」と買いに走る→更に上がる→その後の展開は様々・・ という構図である場合が多いと思う。

なので最初に大量買いした誰かにならん限り分からんというのが正直なところだと思う。もしかしたら、物凄く市場に詳しい人間であれば「あそこの機関は次にあの銘柄買いに走る」なんて予測も可能かもしらんけどもね。そこまで行くと私の如き凡人投資家には最早未知の世界・・(大した回答でなく申し訳ない)。
でもそんな感じだと思いますよ~。
資本力の無い凡人は、優良株現物長期ホールドが一番w
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そんな神がかり的な方法あったらこちらが教えていただきたい。

株は長期で地道に稼ぐものだと、ここ10年以上の投資経験から学びました。
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